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インターネット昔話〜夜逃げしたISP
前回、料金に関する事を書きましたが、そこで触れたADSLと共に来た大幅な利用料金の下落。これによって... 前回、料金に関する事を書きましたが、そこで触れたADSLと共に来た大幅な利用料金の下落。これによってダイヤルアップ時代になりたっていた二次プロバイダは存続の危機に見まわれます。細々と、小さい規模で営業を続けていた各社は、バックボーンの増強と料金体系の変更に追われていきます。 その結果、体力のない弱小ISPは廃業や撤退を余儀なくされました。 インターネットバブルの時代 日本ではインターネット黎明期に個人からのしあがったISPもありました。その代表例と言われているのがベッコアメ・インターネットです。東芝にいた一個人がインターネットプロバイダに目をつけ、サラ金から資金を貸り六畳の部屋にモデムを積み上げて起業したと言われています。 このような成功事例もあり、多くのシステムベンダーも負けじと事業を展開していきました。まさに「雨後のたけのこ」の様な時代です。しかし、こうしたインターネットバブルは常時接
2017/11/14 リンク