前回よりも後の話です。今回は中学生の頃の出来事です。今回は自爆と言うよりも事故に近いです。

当時住んでいたところは

その頃私が住んでいたところはホントに山の方で、裏山の崖の下にあるような家でした。勝手口の方を抜けると岩盤で防空壕が掘ってあったり、山から色んな物が来るようなところでした。来る物と言っても主に虫とか蛇とかですが。そういうところなので、虫とひとくくりにできないほど色々いました。ゲジゲジやらカマドウマやらGやらだけではなくて、カナブンやクワガタ、カブトムシなんかもよく出ていました。夏になればうるさくてテレビの音が聞こえないほどのセミの声だったりもしてました。当然スズメバチやクマバチなんかもいました。

時は暑い夏の日のこと

当然当時のうちにはクーラーやらエアコンなんて物はなく、扇風機があるだけでした。この扇風機も昔一悶着あったんですが、それはまた別の機会に。
今回はその暑い夏の日に起きた事でした。うちは2階建てで2階にいると目線の先は山しかなくて周りから見られることもありませんでした。なので、夏場は網戸+窓開けっぱなし+扇風機で寝るのが普通でした。小学生の途中までは1階で家族と寝ていましたが、いつの間にか2階で一人で寝るようになっていき、その日も一人で寝ていました。

そう、当然のごとく全裸で

あの頃は今ほどクソ暑い日が多くなくて、裸で窓を開けていれば夏でも普通に眠れていた気がします。実際に私がウィンドクーラーを買ったのは40歳くらいの頃で、それまでは窓を開けて扇風機で過ごしていました。
まあそれはおいといて。中学生の頃も当然のごとく裸で寝ていました。そして、早寝早起きな事から9時か10時位には既に寝ていました。寝る子は育つとは言ったもんで、私はブクブクと横に育っていきました。

その夜はやはり暑かったと思います。

耳元で物音がする…

その夜は普通に寝ていたのですが、何時ごろだったんだろう、多分2時ごろかな。なんか物音がして顔がかゆい。しかもかゆみが動いている。多分虫が墜ちてきたんだろう。とっさに右手で払った。払ったまでは良かったんですよ。顔からかゆみが消えたから、でもその次の瞬間走るような痛みが股間に。

痛みで目が覚めて電気をつけたらおおよそ15cmはあると思われるでっかい、でっかいムカデが逃げていくのが見えました。そして、自分の竿にものすごい痛みが。

なんだこれ、いや単純に噛まれたんだなとわかるまで5秒くらい掛かりました。それくらい痛かった。ただ、いたいと言っても竿の皮膚の部分。

普段はこんな感じでしたが

単純こんな感じの皮かぶりな物だったんですけど、これが痛いなと思って少し経って眠気が増してねてから起きたらこんなになってました。

もうね、ビックリですよ。こんなに貼れるなんて思ってなかった。そしてそれもあるけどこれくらい太ければいいなあなんて脳天気なことを思っていたのも事実です。痛みも触らなければないし、全然いいや~って思ってました。

しかし、そうは問屋が卸さない

その日は体育の授業でプールがあり、冷たい水にさらすと痛い。それ以上に当時は男子はブーメランパンツで女子は旧スク水の時代。多分平気だと思うんだけど妙にモッコリしてるんですわ。別に勃起してるわけでもないのと、腫れたところが少し硬くなってるので膨らんで見えるんです。でもいびつな形でモッコリ。正直これはだらしない。そして痛い。そんな地獄の授業が終わって拭くときに少し絞って今更ながら毒牙でないかなとかやってました。

いやーほんと困りましたね。

一応その後は

これ以降は一応パンツだけは履いて寝るようになりました。これが今回の事件の唯一と言っていい教訓です。今では虫はほぼ出ない環境に住んでいるので、たまにフルチンで寝てますけど、1階なので気をつけないとそのままカーテンを開けると見えてしまいそうになります。そこは気をつけて生活しています。

ちなみに引っ越し前は5階だったので気にせず窓全開でフルチンで寝たりしていました(笑)

投稿者 tknr@tknriiii.net

横須賀に住むこと50数年、IT業界の片隅で生きてきたガジェット好き。 ガジェットやIT関連のこと、あちこち行ってきた食べ物のことをメインにここでは書きためていきます。

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