【飯シリーズ】焼き魚が香ばしい-越後屋 竜之介

http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13146409/

ランチであちこち行くが、考えるのがめんどくさくなることもある。それ以上に、なにを食べたいんだか分からなくなることもある。そんなときはだいたい同僚の食いたい物に合わせて店を探す事が多い。

ここは、そんなある日に白飯と魚がいいという話になったときに行った場所。元々、この近くにある別のお店にはよく行っているのだが、店の作りがちょっと敷居が高いように感じられており、今まで行っていなかった。そして、もっと早く行ってみれば良かったと感じる事になった。

基本的には焼き魚のメニューばかりで、一部ベーコン焼きやらの肉もあるランチメニュー。サンプルがないのでイメージが分かりづらいとみなはいっていました。

そんな中、私が頼んだのは鮭のハラミ。冬といえば鮭がうまい。それも、脂ののったハラミは好物のひとつである。

etigoya

鮭ハラミ定食840円

真ん中にみそ汁を置くというのはどうなんだろう。と思ったが、まあそれはそれだ。ハラミは皮がパリッと焼けており、かなり香ばしくおいしい。しかも量もたっぷりある。また、添えられている大根おろしもかなりたっぷりあるので脂っぽさも抑えられる。

しょう油は2種類、濃い口と淡口の2つがあった。これで味の調整も可能だ。

結構いいなと思ったんだけど、他の店舗は更にうまいと食べログなどでは書いてある。また、その日のネタなどで色々と差が出てくるんだとは思っている。

また今度行ってみたいと思います。

おいしゅうございました。

ごちそうさまでした。

 

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