ここ数年、pepsiのキワモノシリーズが続いています。
本当にうまいと思って出しているのか、ネタでやっているのかわからなくなりそうなシリーズが最近は多く出てきています。
今年の夏は、Salty Water melon。つまり塩スイカ。
スイカにさらっと塩をかけてかぶりつく、夏をイメージさせる製品ではあります。
あえてちらっとだけ中身が見える画像です。
下の方のスイカの果汁に似た色が中身の色です。
キワモノといっても、味は・・・まあ過去の製品を見る限り期待できないんですけど。
まずにおいをかいでみると、うん、これは確かにスイカのにおいだ。
ちょっと塩かけ過ぎたかな、てへぺろって感じ。
飲んでみる・・・ん?・・・もう一口・・・うん、ひどくまずくは無い。
塩スイカのイメージとしては「ちょっと塩をかけすぎたスイカを食べていって、皿に残った果汁」という感じ。
この表現だと微妙だと思うけど、以前のキワモノシリーズに比べたらマシでした。
次のキワモノシリーズはどうなってしまうんでしょうね。
思えば第一弾は、やっぱり夏の定番だったキューカンバーだったなあと思い出しつつ、次回に期待します。
いや、本当にまずすきないですよ。
だから中途なのかも知れませんけどね(笑)