【Note Anytime】実際に使ってみよう~描画の基本その1 ペンと縄

さて、実際にNote Anytimeを使ってみましょう。
いったい何に使うんだ?という人も応用力で様々なことができることがわかるようにがんばっていきます。

どのようなことができるのか

まず、Note Anytimeの基本動作を覚えてみよう。
といっても、使うツールは4つだけ、基本的な描画については4つのツールしか使いません。
シンプルな上に色々できると言うとてもいいアプリですね。
ツール類
基本動作はこの4つだけです。では、一つずつ紹介していきましょう。
順番は前後しますが、最初はペンツール。

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ペンツール。描画の基本を行うためのものです。
ペン先がいくつかあるのは前回紹介しているので、ここでは別の方向のお話をします。
お絵かき帳、メモ帳として使う事が多いと思われるNote Anytimeですが、実は文字もテキスト入力では無く、このペンで書くことが多くなりそうな気がします。
というのも、ペンツールはただ書いた線をそのまま表示させるだけでは無く、文字として見やすくなるように線をやや丸みを持たすように補正がかかるようになっています。
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この線は、マウスで書いている最中の線です。これが書き終わると補正がかかります。
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おわかりでしょうか。アンチエイリアスがかかるのと、ぎざぎざした部分が補正され、柔らかい線に変わっています。
一番わかりやすいのは左の谷部分から上へ向いている線の部分でしょうか。
書いている最中に揺れなどによって発生する微妙なずれは補正されると言うことですね。
マウスで字を書くのは現実的ではありませんが、元々このアプリはModernUI専用に作られておりiPadやiPhone用のものがあるようにタッチパネルを利用することが前提として設計されています。
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字が汚いのはすぐにどうなるものでは無いのでご容赦いただきたい。
拡大がかなり大きくできるため、タッチパネルだと書きやすくできています。
なお、これらはすべて1本ずつの線として処理されているため、後述するグループ化を行わないとえらいこっちゃになることがあります。
ただ、これも使い方に依存するので、それらに関しても後述します。
ペン一つでかなりのことができます。
反面、直線を引くことや正方形などを作成することはできない。
ただ、MetaMojiの公式番組MetaMoji TVというところでTipsの一つとして紹介されていた直線の書き方を紹介します。
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便せん用紙などを利用して罫線が見えるものを利用します。
その線に沿って短い線を引きます。このくらいならほぼ直線になりますね。
こんな短い線を作っても意味がありません。
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これを縄ツールを利用して囲んで…
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8カ所ある基点の中で、横方向のどちらかの点を引っ張ります。
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にょーーーっと引っ張ると・・・
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まっすぐ伸びます。最初の時点でほぼまっすぐなので、この線もほぼまっすぐ。
直線のできあがりというわけです。
これを4本使えば正方形も長方形も作ることはできます。
図形を作るという感覚が少ないNote Anytimeですが、ハンドフリーだけではちょっと…と言うときに利用するといいかもしれません。

続いて
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縄ツール、図形や文字の選択に使います。
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このように囲んで選択をすることができます。
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囲むと上にメニュー画面が出てきます。カット、コピー、削除はそのまんまです。
ただし、クリップボードに入っていても画像編集ソフトなどへペーストはできません。マルチに使えるというわけでは無いのはiOSでリリースされたものがメインであるからかもしれません。
グループ化は一つの塊とすることができます。これもPowerPointなど一般的なプレゼンやベクター図形を扱うソフトウェアでは一般的ですね。
スタイルの変更は線の太さや色、ペンの種類を変更する事ができます。
これは、グループ化されていても利用することができるので、前述のペンツールで文字を書いてもグループ化することでそのまま大きくしたり小さくしたり、色を変えたりとできます。
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拡大縮小をする方法はいくつかありますが、縦横比率をそのままにするためには四隅の基点を利用します。
さらにその外側に二重丸になった基点がありますが、この2つは挙動が変わります。
内側の四隅の点は線の太さを変えずにそのまま大きくします。なので、拡大したときに線が細くなったように錯覚を起こすかもしれません。
二重丸の基点は拡大縮小の大きさに応じて線の太さを変えてしまいます。
一つの例を出します。
とあるグラビアをトレースして描いたものです。
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これが四隅の基点を使って縮小した図。
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こちらは二重丸の基点を使った場合。
同じ大きさに縮小した二つの画像を見てもらえばわかると思います。

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