2014年の国内スマホ出荷は5.3%減、フィーチャーフォンは前年上回る – ケータイ Watch.
iPhone6が出たことでiPhoneだけが伸びてAndroidが沈んだ結果、そこまでをフォローできなかったスマホの出荷台数が減ったようですね。そして、2008年以来となるフィーチャーフォンが前年を上回る出荷。ただし、契約数は減少。というよくわからない結果になっています。
これらから考えると、スマホ離れというか電話は電話として使いたい。そしてファブレットなどのデータ通信端末を利用したい。つまり、ひとつにまとめたいという需要から使い勝手を考えたら別々の方が使いやすい。というごく当たり前の方向へ変わってきているのかなあ、と思っています。私はスマホとタブレットを利用していますが、状況によってはスマホじゃ無くてもいいなあと思っています。ただ、タブレットがiPad Airなので色々とiOSだけだと用途に困ることもあるかなと…。
もしかしたら、そういう私みたいな中途半端なやつこそAndroid搭載したガラケーを買うべきなのかなあ、とも感じています。