PC好き、ガジェット好き、平凡な日常大好き
やはり“究極のデジタル”の目指す終着駅はアナログなのかもしれない引用元: 昔懐かしい“針穴写真機”をデジカメで再現する!? – ケータイ Watchやはり“究極のデジタル”の目指す終着駅はアナログなのかもしれない
やはり“究極のデジタル”の目指す終着駅はアナログなのかもしれない
引用元: 昔懐かしい“針穴写真機”をデジカメで再現する!? – ケータイ Watchやはり“究極のデジタル”の目指す終着駅はアナログなのかもしれない
スナップショットはきれいに撮れた方が良い、でもアナログの味のある写真もいい。 そんなときに使えるのがこういったアタッチメントなのかもしれない。現代では画像処理でいくらでもアナログ風の処理が可能となるので、様々な味のある写真を作り出すことは出来る。 しかし、撮った直後に写っている画像を見るわくわく感、それは加工した物では得られない気持ちではないかと思っている。
タクシー台数減義務付けへ法改正 自民、規制強化目指す – 47NEWS(よんななニュース) 既存業者を保護する意味合いが強く、規制強化により新規参入を阻害すると指摘されかねない。利用者の利便性向上につながるか不透明だ。
台数を減らすと言うことは、個人タクシーに転換するか廃業(くび)になってしまう人が出てくるんじゃ無いの? どこの業界だって競争が激しくて神経すり減らしている人が多いのに、なんでタクシーは保護すんのかな。 駅前で待機している運ちゃんなんか、たばこぷかぷか、だべってて1時間も2時間も客待ちしてたり、乗ったら乗ったで態度でかい奴が多かったり。 で、収入が少ないとかいってタクシー料金あげて・・・おかしいだろ。 ま、私は滅多に使わないので良いんですけど、というよりむかつく運ちゃんに当たりすぎてもうおなかいっぱい(笑)ってのが本音かな。
漫画家・古谷三敏(上)…BARレモンハート : 酒都を歩く : 生き方!私流 : 新おとな総研 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
いまだに新刊がでれば買っている、数少ないまんが、BARレモンハート。話も好きだけど、出てくる酒がうまそうだったり、全く知らない酒だったり。 出てくるキャラクター、というよりか主役のマスターと松田(まっちゃん)とめがねさん。このキャラクターだけでも味がある。そこに松田の姪っ子や、へそまがりの叔父、セルフオマージュなのか、ダメ親父が出てきたこともある。みんな味のある人物像だ。 私が好んでいるところの一つとして、洋酒・・・つまりウィスキーばかりでは無く、焼酎や日本酒、ビールにワイン、ブランデー、ウオトカなど、たくさんの種類が出てくること、高い酒ばかり賛美するわけでもないところ。 主要キャラの松田なんて、バーでオールドのウーロン割りばっかり飲んでたりとか、どことなくありそうな感じがいい。 絵柄ははっきり言って緻密とは言えない。この方は赤塚不二夫のアシスタントとして、フジオ・プロダクションになってからは長谷邦夫などとともに赤塚ギャグまんがに欠かせない存在として活躍をしていた。 絵柄もその当時のままで、おそ松くんや天才バカボンを思い出してもらえば絵柄はだいたいわかるだろう。
高齢ではあるが、まだまだ現役でがんばって欲しいな。 長生きしてください。
iPhoneに敗れ…ブラックベリー身売り検討 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
ついにというか、やっぱりこうなったか、というか。 blackberryがこうなった原因はやはりソフトウェア面で無料のアプリケーションなどがそろわなかったことに加えて、汎用性の高いメールサービスなどを使えるAndroidやiPhoneの方が利便性が高くなってしまったからだろう。 さらに、小さい物理キーボードよりはタッチパネルが使いやすいなど、結果としてblackberryは最初にあのスタイルを作り出したことは評価できるが、それにしがみついて「次」を出すことが出来なかったのがまずかった。 これが一番の理由では無いかと思っている。 同じ事がMotorolaにも言えており、あそこもRAZRの次が出せずにシェアを一気に落としてしまった。 身売りもナニもすでに新しい技術が多くあるわけでもないので、新しいblackberryが出ることはもしかしたら無いのかもしれないと思うと、一抹の寂しさを感じる。
20階より上へ行くエレベータを付け忘れた47階建てマンション | スラッシュドット・ジャパン IT.
ラテンの血すげえww 日本じゃ流石にこれはあり得ないなあ。