Pixel 10 Pro XLは今までのSamsung系チップから独自チップに切り替えて最初のモデルです。今までもGoogleのTensor チップはSnapdragonと比べて色々とスペックが墜ちるということを言われてきていますが、その辺りを考えてどうなんだろうということを再度考えてみたいと思います。
登場当初は問題が多かった
いつものことだが、Googleのハードウェアはいまいち詰めが甘い。高い割に完成度が低いハードウェアが多いイメージ。これは過去に何度もpixelを買ってきて、その前にhtcを買ってきた私としてはそのhtcを買い取って作ったから同じような傾向なのかな、さすがに今更そんな変なことは起きないだろうと思っていたが、そうでもない。
やっぱり初期ロットというか、数回のアップデートが無いといまいちな部分が多かったりする。今回で言えばグラフィック周りを新しいチップにしたのか、以前のPixel 9よりも低かったりしてなんでだよwwwという感じになっていた。また、当初の記事でも書いたんですが、動画再生ツールでトラブルが起きた事もあったので、やっぱりなと思いつつ、もう少しなんとかならないのかなとは感じています。
で、今はどうなのか
10月ごろのアップデートでいったんは動画再生ツールでのトラブルは解消、その後は特に問題は無い状態で使えています。と言うのも、私はスマホでゲームをあまりやらないので、トラブルに遭遇していないだけなのかもしれないですが、とりあえずトラブルは今のところありません。
カメラに関しては他を知らないので比べようもないのですが、マクロでかなり近くまで寄れるので老眼が始まった現在の拡大鏡代わりにしたりしています。そんな訳で特に問題がなく使えています。
DSDSですが今は1SIMで利用中
DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)が使える機種で、物理SIMスロットは1つ、もう一つはeSIMを利用、もしくはeSIMを2枚搭載して利用できるのですが、今はeSIM1枚で使っています。と言うのも元々使っていた楽天モバイルのSIMをモバイルPC側に移して使っているのでそうなっている状態です。ノートPCはしばらく使っていく事になると思うので、1SIMでしばらく使い続けて行くんだろうと思っています。なんか契約を1個足しても良いんですが、正直通信量が足りなくなるということも現在はないので十分かなと思っています。今はなんだかんだサブブランドもなんだかんだと高くなってきているので、別の方法を考える時になってきているのかもしれないですね。
ケースは結局どうしたのかというと
なんとなくなんですが、せっかく本体をjadeにして保障にも入っていることだし、それにこれまでスマホを破損したのって1回だけしかないので、今回はケース色々買ったけどいらないかなとか思っていたんです。でもやっぱりなにもないとと言うより、やっぱりストラップをつけておきたいな。と言う気分になりまして。なので、なるべく裸でしかも四隅の角を守りつつストラップもつけられる物として、アルミダンパーをつけることにしました。
最初に買ったやつが小さいビスが飛んでしまって困ったので別のにしました。ということも書いてますが、それを引き続き使う事にしました。
これだと1カ所だけ止めればOKなのと、それもノッチで止めるのでビスが飛ぶようなこともありません。タダ、ちょっとゆるいこともあるのでその時は瞬間接着剤とかで止めちゃえばいいと思います。外すときはお湯につけても良いですしはがし剤使っても良いし強引に剥がそうとしても結構いけるかと思います。

ここを止めればOKなので楽ちんです。
全体としてはこんな感じでストラップをつけています。ストラップは気分で色々と交換していますが。

これは手羽先ですね。こんな感じでストラップをつけています。
前よりはよくなったのか
また、以前と比べてではありますが、グラフィック系のパフォーマンスが少し上がりました。ドライバが変わったのか最適化されたのか以前あった動画などのトラブルも解消され、ベンチマークなども少し上がったところもあります。まあ、私は思いゲームをゴリゴリやったりしないのでそこはそれほど問題にはしていないんですが、やっぱり価格に見合うだけのスペックとか安定性とか機能を求めるわけで、それがないとタダの高いだけの価値の無いスマホになっちまいますからね。
まあ、中華のスマホとiPhone以外でとするとPixelとかAQUOSとかソニーになるんでしょうが、ソニーは嫌いなのとAQUOSは微妙なのでPixelにしてる感じなので、これは完全に自己満足の上で納得しているので良いです。とはいえ、かなり低いというか過去モデルよりもダメなできなのはちょっと勘弁してくださいよGoogleサンとは思っちゃいますね。
さすがにこのGPUはなあ…

CPUは適当にスペックアップしてるのにこれはな(笑)…
PowerVRをグラフィックコアに使ってるのが今回のTensor G5なんですが、なんとなくPowerVR自身もかつてのドリームキャストの戦犯だったことも思い出して良い印象が無いんですよね。あのときはどちらかと言えば製造していたNECにも問題があったとは思いますけど。あとは原神はサポートをしないと言われてたりと安かろう悪かろうになってしまっているのかなと感じてしまいます。
印象の話で実際のところは、AI機能が高めのためGoogleの考える方向性とマッチしている事やコストが高くないことからチップの開発費を抑えたいと言う所ともマッチしているのかもしれないです。また、ゲーム向けのチップではない事やそういった方向性に向かわないこともGoogleは言っているので、こういったベンチマークはしかたないのかもしれないんですが、やっぱりスクロールがちょっと引っかかった感じになったり、現在は再現しなくなりましたが、動画が乱れたりノイズが乗ったりといった基本的な部分でもトラブルが起きてしまっているようでは問題ではないかとは思います。
ブツブツいいつつも
なんだかんだとブツブツ言いつつも囲って検索やらGoogleフォトのAI編集など便利に使っているところはありますし、なんだかんだと言いつつもちゃんと使っています。ちょうどこんな事を書いている最中にGeekbenchにPixel 11 と見られるベンチマークが出てきたりしているようですが、今年は銅なんでしょう。ここまでメモリとストレージの価格が上がった世の中では1年待ってもう少し安定共有されてから出るモデルの方がいいんじゃ無いかなとも感じます。私はPixelにしてからは、4.7.8.10と来ているので、11は飛ばして12かなあと思ってます。
Googleストアのポイントも2年間保持されるようになりましたしね。
