とりあえず無料版で試して見ました。
PressSync – WordPress Blogging App 1.0.7(無料)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, ユーティリティ
販売元: Hiroaki Hayase – Hiroaki Hayase(サイズ: 16.1 MB)
全てのバージョンの評価: 無し(0件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応
WYSIWYGベースではなく、タグ挿入型のブログエディタのようで、編集画面はものすごくシンプルです。
少し使ってみて、調子が良さそうならば有料版を購入してみようかと思っています。
投稿者: tknr@tknriiii.net
【ブログエディタ】無料お試しで確認中、何と無く良さげなPressSync
【飯シリーズ】デルコス 溝の口ノクティプラザ店~たまたま入ったインドカリーの店
最近仕事で外に出ることが多くなり、その分いろいろなところへいろいろなものを食べに行く。だから最近の飯シリーズがメインコンテンツのように更新されるというわけですが…。
今回行ったのは溝の口、川崎市です。南部線と東急田園都市線が通っているところで結構開けた町になっています。その駅前にあるのがノクティプラザ、早い話ショッピングモールです。
この八階と九階にレストラン街があるのですが、その八階にあったのがここです。ランチカレーで630円からとまあまあのお値段だったのでちょっと入ってみました。
入り口でインド人らしき店員(店長?)さんがいきなり割引券をくれたので、それを利用。チャイ、コーヒー、タンドリーチキン、グラスビールのどれかが無料になる券でした。グラスビール…と行きたいところでしたが、まだこの後に打ち合わせが盛りだくさんだったのでタンドリーチキンをもらうことに。
メニューはシーフードカレー、700円でした。
カレーとサラダ、大きいナン。ライスを頼むこともできますが、そちらはサフランライスになっていました。辛さを調節できるとメニューに書いてあったんですが、聞かれなかったのでそのまま二しておいたら、スパイスの香りはするけれど辛くないというカレーが出てきました。たぶん甘口に当たるんじゃないかな。
インドカレーの真骨頂と言えるそのスパイスの香りはあるものの、辛さが抑えられている影響なのかつんつんしたところがなく、ちょっと物足りない感じ。ナンはうまい。ぱりっともっちりとしていて食べでがあります。
そして、ただ券でもらったタンドリーチキン
かなり真っ赤だけど、辛くはない。タマネギを炒めたものが付け合わせ。ただ券でもらったにしてはずいぶんといいものだった。ちなみに、この日はケンタッキーフライドチキンで食べ放題の日を開催していたので、そんなに食えないけどなんかいらっときたという意味不明の理由でこれをもらいました。ま、コーヒーなんかよりこっちの方がいいですし。チャイ嫌いだし。
ディナーはいい値段するんでしょうが、このランチのボリュームならば十分だと言えます。ただ、以前に新橋で食べたところがもっとよかったけど…。
ごちそうさまでした。
追加機能がかなり良い感じになったNote Anytime
Note Anytime – 手書きによる自由自在な文書作成と強力なPDF書き込み 1.4.1(無料)
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス
現在の価格: 無料(サイズ: 39.7 MB)
販売元: MetaMoJi Corporation – MetaMoJi Corporation
リリース日: 2012/09/26
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iPhone/iPadの両方に対応
以前から何度か紹介をしているNote Anytime、今回のアップデートでいくつかの追加機能があります。一層使いやすくなったNote Anytimeを少しだけご紹介します。
追加機能1 ワンタップスクローラー
今まではスクロールさせるためには二本指でスライドする必要がありました。閲覧モードでは一本指でもスクロールは出来ていましたが、あくまでも閲覧モード。編集をし出すと二本指になります。
一般的な使い方としてはこれでも十分なのかもしれません。ほとんどのアプリが同じ挙動なのですから。しかし、スタイラスペンを使うユーザーにとっては、そのときだけ指を使い、またペンに持ち替えるという動作は不都合以外の何者でもありませんでした。
そこで、今回のアップデートで編集中でも一本指で操作が行えるワンタップスクローラーが搭載されたというわけです。

ワンタップスクローラーを有効にすると上下左右に>マークが出てきます。これを利用するのですが、一つ気をつける事があってワンタップスクローラーを有効にしても、ペンツールなどを最小化した状態で無いと現れません。この画像で言うと右側の>の少し上にあるやつです。
普段使っているときには私はこれを展開した状態(ペンならば色を選択できる状態)で利用していたので、有効にしてもでてこねえええ、なんて一人で悩んでいました。最小化したらさくっと出てきたので、今後はこのタイプで使うんでしょうね。出来ればこれも自動で最小化してくれるとうれしいんですけど。
>を長押しすると、少しずつスクロールされていきます。また、>をタップしたままスライドさせることで二本指スクロールと同じように利用することが可能です。ページ全体が表示されているときには>Pという表示に変わり、次のページ、前のページへもワンタップで移動が可能となりました。ただ、これは下に専用のアイコンがあるのであってもなくてもよかったかも?
また、左側にはズームを調整するバーがつきました。これで、ピンチをしなくても拡大・縮小が可能となります。まさにスタイラスペンを使う人にうってつけのインターフェイスが搭載されたということです。
追加機能2 オートリストガード
以前のNote Anytimeには右下にこんなアイコンがありました。
これは、画面上に手を置いても認識しない領域を作るためのアイコンでした。リストガードという名前なのでしょうか。初めて知りましたが(笑)今までのメモアプリは画面上に手を置くような事があると誤認識してちゃんと動くことはありませんでした。それを防ぐためにリストガードがNote Anytimeにはありました。これが自動で動くようになって専用のアイコンが無くなりました。
これは想像ですがオートリストガードは複数のタッチを検出した場合に移動したタッチが描画でそれ以外が乗せた手であると認識しているんだと考えられます。そのため、先に手を置いてペンタッチする前に手を動かすとゴミが描かれます。
正しく使うには少し慣れというかこつが必要なのかもしれません。しかし、この機能によって、新しいツールというよりペント紙の置き換えとしての重要度が増した気がします。
基本的にメモをとるという行為をほとんどNote Anytimeに置き換えた私は今回のバージョンアップはとても歓迎出来る物でした。一部の即効性が求められるメモは7notesとキーボードを使っていますがほんの少ししか使っていません。また、pdfの読み込み機能があまりにも使い勝手よすぎて出先で資料にメモを付け足す、という行為がpdfにして事前に読み込んでおいてその上に追加書き込みで事が足りています。
まさに万能とも言えるアプリと言えます。
文字だけのノートならば7notes、図形も入るならばNote Anytime、どっちかわからないときはとりあえずNote Anytimeというのが正しい使い方なのかもしれませんね。現に私はそうしていますし。
ついにメインマシンが逝きました…orz
たまに調子が悪いこともあったりしていたデスクトップマシンが息を引き取りました。最小構成でも動かない以上もうどうしようもありません。
とりあえずノートPC(こちらも液晶は死んでますが)を利用していますが、早急に一台買わないとなあ…