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カテゴリー: iPhone App

  • 【不定期更新】気になるアプリ、こんなんどうでしょう。

    不定期更新でiTunesやらGoogle Playやらをうろうろして気になったアプリを紹介していく、こんなんどうでしょう。
    自分では利用していない物をメインで紹介する。
    無料アプリは入れて見てちょっと触ってみるかもしれない。

    Karateka LLC

    Karateka LLC
    Karateka Classic
    ★★★★★
    8件の評価
    App Store

    からてか、apple版の作品を移植。と言うよりコンバートしてゴニョゴニョしたんじゃないかと思う。85円。
    伝説のゲームと言われるkarateka、良い方ならまだしも悪い方に伝説となっている。
    本格的ななんとか、なんて触れ込みが好きな人には一切お勧めできない、格闘ゲームの元祖。

     

    google-play-logo
    茶柱くん
    特徴:
    価格:無料

    茶柱を立てるゲーム。茶碗を左右にスライドさせて落ちてくる茶柱を当たらないようにしてやる。
    そこそこ楽しめる。

    Save my ass
    特徴:
    価格:無料

    音姫の代わりに使えるアプリ。あんま男が使うことはないかもしれないけどね。

    あんまり一杯紹介するとすぐに息切れするので今日はこの3本でおわり。
    また次回。

  • 【iPadアプリ】Calculatorはちょっと面白い電卓です。

    Vision Objects

    Vision Objects
    MyScript Calculator
    ★★★★★
    2266件の評価
    App Store

    普通、電卓というとテンキーがあって、それをぽちぽち押していくと計算できるもの。
    物によっては関数電卓になっていたり、メモリ機能がついていたりと様々な電卓が世の中にはあふれかえっています。この電卓、いや、電卓と言うにはちょっと違う気もするんだけど、良い意味でおもしろい電卓です。

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    起動するとこのように方眼紙が現れるだけで、中身はナニもありません。上にアンドゥとリドゥ、ゴミ箱が置かれているだけで、テンキーもナニもありません。
    どうやって使うのかというと…
    image
    自分で式を書く。それだけです。
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    おや、3x2の様子が・・・となって

    image
    こうやって答えが出されます。さらにここから追記していくことで、さらなる計算も可能になります。

        <p><a href="http://tknriiii.net/wp-content/uploads/2013/05/image11.png" rel="lightbox"><img title="image" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px; border-left: 0px; display: inline; padding-right: 0px" border="0" alt="image" src="http://tknriiii.net/wp-content/uploads/2013/05/image_thumb11.png" width="184" height="244" /></a></p>  <p>こんな風にすればルートにも出来ますし、πやサインコサインタンジェントの計算分数、四則演算何でもござれデス。</p>  <p><a href="http://tknriiii.net/wp-content/uploads/2013/05/image12.png" rel="lightbox"><img title="image" style="border-top: 0px; border-right: 0px; background-image: none; border-bottom: 0px; padding-top: 0px; padding-left: 0px; margin: 0px; border-left: 0px; display: inline; padding-right: 0px" border="0" alt="image" src="http://tknriiii.net/wp-content/uploads/2013/05/image_thumb12.png" width="133" height="244" /></a>    <br />設定はほとんどないに等しく、小数点以下の表示が1~6桁に設定が可能になっています。本当に細かい計算には向いていないかもしれませんね。ただ、子供に計算を教えるときなど、書いて教えるというのに使えるかなと思います。
    
  • 【iPad APP】あと一歩でものすごく残念なブログエディタ〜Blog Pad Pro

    Macroweb Ltd

    BlogPad Pro for WordPress(450円)
    販売元:Macroweb Ltd(5MB)
    全てのバージョンの評価:★★☆☆☆(1件の評価)
     
    WYSIWYGで編集できるブログエディタ、windowsではMicrosoftが出しているLive Writerが出来が良くて利用していたのですが、最近寝っ転がって使っていたノートブックを壊して(液晶を破損させて)しまったので、寝床ではほとんどiPadのお世話になっています。

     

    で、ブログの更新もやりたいなと思っていても、腰痛持ちのため寝っ転がってやった方が楽な場合が多かったりします。
    そんな時に、どんなのがいいんだろうとか、どういうのが使いやすいんだろうとかいろいろ考えているうちにいくつも買ってみて…。
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    この中でも今回はBlogPad Proを紹介してみます。
    このアプリ、評価もあまりよくないのですがそれには理由があります。
    それは後述するとして、まずは全体的な機能について書いていきましょう。

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    まず起動するとこんな感じの画面が出てきます。英語ですが簡単ですね。BってマークをタップしてWordpressで作られたブログを登録しましょう。
    で、ピンみたいなので新しく記事を追加できます。過去の投稿についても編集することが可能になっています。

    ツールバー各種

    image

    では、ツールバーになっているボタンを見てみましょう。
    ←ブログの登録や洗濯に使うのがこのボタン、複数のサイトを管理している人でも対応が可能になっています。
    私は1つだけなのでそれほど気にしていませんが、人によっては必須の機能かもしれませんね。
    ←このボタンは新規投稿や編集をするために使うボタンです。一番よく使うのはこれだと思います。

    ←ページを追加するときに利用するボタンです。このサイトではページは使っていないため、私自身は使うことはないでしょう。

    ←タグです。登録されているタグの一覧が表示されるのでそこから洗濯することが可能となっています。
    WordPress標準のエディタではタグは一覧表示されないのでこちらの方が使いやすいです。

    ←カテゴリーを指定できます。これも一覧から選ぶだけです。

    ←コメントを編集できます。このサイトはコメントつくことがほとんどないので使わないとは思います。

    ←アップロードされている画像を確認できたり、投稿に挿入できます。新規にアップロードする場合には違うツールを使います。

    ←不明 統計情報?

    ←よくわからん。編集などには使わない機能

     

    編集用の機能は一通りそろっています。そしてこのBlogPad ProはWYSIWYGでの編集も可能なため画像の配置などを確認しつつ編集を行うことができます。

    編集方法

    このBlogPad Proでは最初にベースとなる投稿を「下書き」として先にアップロードします。
    そのため、題名や投稿時間を先に指定する必要があります。
    image

    これが最初に投稿しようとする際に出てくる画面です。
    タイトル、投稿日時、ステータス(デフォルトではDraft、下書きになっています)
    その他各種設定をしてSaveするとブログ上に下書きが投稿されます。
    もちろんこのときに中身は空っぽの状態です。
    このあたりはちょっと変わってるなと思います。本体側に下書きを保存することがデフォルトのアプリが多い中で、下書きとして共有することを基本としている珍しい格好です。

     

     

     

     

     

    ものすごく残念な部分

    機能的には結構いい感じなのですが、致命的な問題が発生します。というのは・・・
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    こんな風に間違って入力してしまった際に、DELキーでnを削るのが普通だと思いますが・・・。
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    削っても確定すると元に戻ってしまう。つまり、入力中文字の削除が行えないという致命的な問題があります。
    はっきりって、この問題のせいでお話にならない、というものになってしまっています。
    これがなければ全体的なできがよく、編集しやすく、しかも保存すると自動的にサーバ側へ下書きとして投稿されるため他の環境で編集するのもやりやすい。
    致命的で、この一点だけがどうにもならないのが残念でならない。
    あと一歩、そこさえなんとかなれば……。そういう期待を持てるアプリです。

  • 【Note Anytime】実際に使ってみよう~TIPS

    こんにちは、@tknriiiiです。
    リリースされてから早数ヶ月、なんだかんだと私は課金して使っています。
    手書きのmazec、カリグラフィーペン、インク一通り。個人的にはこれら機能をひっくるめて1000円くらいで売ってくれた方がいいんだけどなあ、と感じています。中長期的収入を考えると、インクを使い切りにしたのはわかりますが、色の追加分だけを売る方法にしてもよかったんじゃないですかね。

    さて、今回は今までのまとめも含めてTIPSをご紹介します。
    今までに書いたものも含まれますので、ご了承ください。

    直線・円を描く

    このやり方はmetamojiTVで開発の人がしゃべってたやり方です。
    円を描くには、ペンの太さを最大にして、1ドット分書くことで円になります。あとは、それを加工すれば好きなサイズの円にすることができます。では、それをさらに少しだけ進めると…大きい円と小さい円をかさねると。
    なんちゃってドーナツ型ができます。
    20130221221926
    透過色にはできないので、あくまでもなんちゃってです。
    まあ、こう言うのならば、パワポみたいなので図形作って、pngで保存してそれをライブラリ登録の方が楽だとは思いますけど(笑)
    同様に、1ドットだけの円を作り、引き延ばすことで直線になります。
    この方法は、metamojiTVと言われるスタッフが配信している番組で紹介されていました。

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    便せん用紙などを利用して罫線が見えるものを利用します。その線に沿って短い線を引きます。このくらいならほぼ直線になりますね。
    こんな短い線を作っても意味がありません。
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    これを縄ツールを利用して囲んで…
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    8カ所ある基点の中で、横方向のどちらかの点を引っ張ります。
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    にょーーーっと引っ張ると・・・
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    まっすぐ伸びます。最初の時点でほぼまっすぐなので、この線もほぼまっすぐ。直線のできあがりというわけです。これを4本使えば正方形も長方形も作ることはできます。図形を作るという感覚が少ないNote Anytimeですが、ハンドフリーだけではちょっと…と言うときに利用するといいかもしれません。
    また、この直線をライブラリに登録しておくことで次回から簡単に利用することもできます。

    PDFの取り込み方

    PDFを取り込むのには、Note Anytime側ではなくギャラリーなどから送るとして利用します。
    20130222-090658.jpg
    この例では、Dropboxに保存してあるPDFを取り込もうとしているところです。
    ここに関しては、iOSの特徴ともいえるので、Note Anytimeが悪いわけではないんですけど、何となくギャラリーにPDFをおいている場合などにはアプリ側から呼び出せたらいいのにな、とは思ったりします。

    疑惑が出るかもしれないトレースのやりかた

    トレース疑惑っていつの世の中でもあります。
    このNote Anytimeでも可能です。実際にやってみましょう。
    簡単にいうならば、背景をトレースしたいjpgやpngに設定して、上からなぞるだけ。

    20130222211514

    背景に設定する方法はそういえば書いていませんでしたね。
    上の方にあるアイコンで設定します。ちなみに、このアイコンの一部はiOS版とWindows8版では異なります。
    20130222211833

    丸付きになってる上の画像はWindows8版、下の画像はiOS版です。ほんとにちょっとしか違いませんが、Windows8はOSに習ってのっぺりしたアイコンになっています。
    で、本題の背景は「用紙の設定」を選択します。「用紙の選択」はグリッド線の用紙や大学ノート風、無地など本当に種類を選ぶものです。対して、設定は用紙の背景とサイズの設定が可能です。
    20130222211533

    なんだかずいぶんとすっきりしてますね。ここで「背景」を選ぶと背景の設定画面が開きます。

    20130222212537

    背景の色は自由ではありません。色と言うよりは柄といった方が正しいかと思います。
    微妙に柄がついた白い用紙は古い質の悪い紙を思い出させますし、何となく昔使ったことがありそうな色の用紙にすることができます。真っ白で目が痛くなる場合などは色つき用紙にするのもいいでしょう。ファイルを選択をタップすると新たな画面が開きます。

    20130222211548

    背景にファイルを読み込ませることができるウィンドウです。
    背景を設定しないにすると、それ以降の項目はグレーアウトします。設定する時に用紙に合わせて表示を選びましょう。背景画像を取り込むをタップするとWindows8ではフォルダの選択画面へ、iOSではギャラリーを開くためのウィンドウが出てきます。
    そこでトレースしたい画像を選びます。jpgかpngかは元画像や画質に合わせて選びましょう。

    20130222211629
    こんな感じで取り込まれた画像をトレース。といっても、ラインをなぞるだけ位しかできないかもしれませんが。

    20130222211637

    ・・・まあ、私の画力だとトレースしてもトレース元と全く違うようになってしまうので、あんまり意味はなさそうですが。
    この機能を使うことでトレースだけではなく、4コマ漫画の元を背景に設定して、絵を描くといったことを含めて様々なことに使えそうです。

    なんちゃってレイヤー機能の活用

    Note Anytimeにはなんちゃってレイヤー機能がついています。なんちゃってという言い方をするのは、画像処理ソフトほど高度なものではないからそう言っているだけです。
    画像の上下を設定できるので、色を塗った上に線を重ねるということも逆も可能となっています。
    そのときにべた塗りならばいいのですが、線画のような表現で上下の重なりを表現したいと言うことも出てくるかと思います。そこで利用するのがペン先の色、「白」を利用します。そうすると線画でも何となく上下の重なりが表現可能です。また、線が出なくても半透明色を利用したいときにも使えます。

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    このときに、最初から白を塗るとわかりづらくなるので、赤などのわかりやすい色で塗りつぶし、その後にスタイル変更で白にするという手がいいでしょう。
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    選択した図とメニューの拡大図です。ここで利用するのは「スタイルの変更」です。こいつをタップすると線を引く場合などと同じような画面が出てきます。なので、後は色を変えればおしまいです。おそらくこれらを使うとやれることはたくさんあるんでしょうけど、そもそもの絵心がない私はこんな検証にしか使えていません。悲しいことです。

    消しゴムで削除ではない技

    投げ縄ツールで線を1本ずつ選択することは可能ですが、消しゴムで消さずに線を再利用したいという事も出てくるかもしれません。まあ、あんまりないとは思いますけど。
    そんなとき、このNote Anytimeはものすごく拡大することができます。そこでちょっとしたことをすると線を分割することができます。

    20130222225000

    20130222225011

    20130222225022

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    直接書き込んだので画像だけつらつらと貼り付けました。
    簡単に言えばこういうことも可能ということです。

     

    操作は簡単で、でも応用がきく。やっぱりNote Anytimeはいいですね。

  • 【Note Anytime】実際に使ってみよう~ライブラリの利用

    Note Anytimeの特徴の一つとして、ライブラリと言われる図形を呼び出す機能があります。
    ハンドフリーでしか図形が作成できないNote Anytimeにとっては、貴重な存在となるのがこのライブラリです。
    また、ライブラリ以外にもいくつかの方法で画面に画像などを取り込む方法があります。
    実際に使ってみましょう。
     

    画像や図形は4つの方法で取り込める。

    image

    iPad版ではこの4つの方法で図形や写真を取り込むことができます。
    windows版では、ウェブカメラなどがついていないと「カメラから追加」は出てきません。
    一番利用しそうなのはライブラリ、次に写真から追加、Webページを追加の順でしょうか。
    カメラは使うかもしれませんけど、という程度では無いかと思います。
    まずは、Webページを追加から。
    これは、単純にアドレスを打ち込むことでそのページを画像として取り込むことができる機能です。
    image
    こんな感じでまんまのページで取り込めます。
    そして、これはそのときに表示させていたページと言うだけでは無く、拡大してWebを表示していた場合には、拡大された領域だけが表示されます。
    image

    こんな感じで取り込むことも可能です。
    上の画像の真ん中あたりだけを拡大したまま取り込むと言うことになります。
    画像として処理されていますが、もちろんその上に線を書くことができます。
    なので、たとえば隠したいところに線で墨を入れたり、注釈を入れたりと言ったことも可能です。
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    これを利用するとなると、おそらくWebクリップ的な使い方になるでしょう。

    写真から取り込む場合もほとんど同じです。
    というより、操作は説明する必要も無いほど簡単です。というわけで、写真とカメラはすっ飛ばします。

    では本命のライブラリの使い方についてです。

    ライブラリは自作画像を登録して利用することが前提と言えます。
    標準でいくつかの図形が登録されています。
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    これらは、ベーシックアイテムとされており、無料で利用できます。
    すべてNote Anytimeで書かれた図形として処理されているため、消しゴムをかけると消せます。
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    こんな感じで消せます。
    このベーシックアイテムは加工が可能なので、改変するのもありでしょうし、別の図形と組み合わせるのももちろんありでしょう。
    さらに、無料のアイテムがいくつか用意されており、簡単な食べ物の図形や乗り物などが収録されています。
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    これらは無料の他に課金制のアイテムもあり、85円~となっています。
    正直、これらのアイテムに関しては課金してまで買いたいと思うものがありません。今後に期待したいと思っています。

    ライブラリへの登録方法

    これは簡単です。

    図形を囲んで・・・

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    一番右にある操作を選びます。
    20130218224919
    アイテムの登録を選択します。
    このときに、他の図形があると前面へや後面へといった項目が出ることもあります。
    これで登録完了です。
    複数の図形をまとめたようなもの、たとえばパソコン本体、マウス、キーボード、液晶といった図形を登録する際には、あらかじめそれぞれを個別にグループ化しておき、さらに全体をグループ化してから登録すると後々面倒が無くていいと思います。
    というのは、ライブラリに登録する際にグループ化されているかどうかの情報も同時に記録されています。
    なので、グループ化せずに登録すると、呼び出したときにグループ化されていないまま出てきてしまいます。これはかなり不便な作業となってしまうので、できるだけグループ化してからアイテムの登録を行った方がいいでしょう。
    最初、それをしないで後からかわいそうな目に遭いましたので・・・(笑)

    ライブラリ登録のちょっと裏技

    裏技と言うほどでも無いかもしれませんが、写真・アルバムから追加したjpgファイルなどをそのまま登録することもできます。しかし、それではおもしろくない、できれば事前にjpgからpng形式へ変更してから登録しましょう。
    というのも、アイテムに追加したときには、png形式の透過色もそのままつかえます。図形の背景は無いに越したことはないし、その上にさらにアイテムを重ねたり、線を書く際に便利です。
    windowsやPCであらかじめpng形式にしておいてからiPadなどへ転送して登録、もしくはwindows8であれば、windows8版Note Anytimeでライブラリを登録し、デジタルキャビネット経由で他の端末と共有するという手段もあります。
    後者の方が楽に登録はできます。写真・アルバムではなくマイピクチャやマイドキュメントなどのフォルダから直接呼び出して登録が可能なため融通が利きます。
    20130218231418
    上に透過色の設定ができないjpgを元にした図形を表示させると下の線や図形などが消えてしまいます。しかし、pngなど透過色の設定ができるファイルをライブラリに登録すると

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    このように、下の図形などが消えることはありません。
    元がjpgだとジャギーなどが出ることもありますが、ある程度補正は可能ですし、最悪はgifをベースに作ってもいいかもしれません。なお、こういったjpgなどの画像ファイルを元にした図形は線の属性が変わるため消しゴムツールで消えることはありません。当然と言えば当然ですけど。

    このように、ライブラリを使うことで表現の幅が広がります。
    Note Anytimeを利用するならば、不可欠なライブラリ、是非活用してみてください。
    次回は、使ってみてちょっと気になったところやTIPSとしてつかえそうなところを書いてみたいと思います。