お茶と言えば伊藤園 伊藤園 お~いお茶 深蒸し茶

こんにちは、@tknriiiiです。
今日はお茶のご紹介。
試してみただけですけどね。

伊藤園 お~いお茶 深蒸し茶
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ぱっと見た感じ、なんだかよくわからないかもしれません。
早い話、水+粉茶=深蒸し茶って事みたいです。
キャップの中に粉のお茶が入っていて、少し開けると水の中にそのお茶が落ちてくる。
キャップを締め直して振って溶かす。
できあがり。
と言う寸法だ。

ラベルがついているとわかりづらいと思って(もうこの時点でネタ目的で買ってるのがわかります(笑))ラベルをはがし、キャップを少し開けると…
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指が汚くてすみません。
こんな感じで粉が落ちてくる。
思いっきり緑色の抹茶状になったやつです。
そして、れーっつシェイキング(笑)

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こんなん出てきました。
おわかりかもしれませんが、この時点でものすごく危険な予感がしています。
危険というか、外れの予感(笑)
おそらくその予感は当たるんではないだろうか…。
途中まで、溶けきらないで残っているダマがあるとずっと勘違いしていて、ひたすら振ってました。
そのダマだと思ったものが、粉茶が入っているキャップからハズレたものだと気がつくまで20分くらいかかってました…。
とけねーーーってその間振っていたわけです。

早速一口飲んでみると…微妙。
外れの予感が的中しています。
水出し緑茶(抹茶入り)で出したお茶という感じです。
まずくはないんですけど、どうも違う。求めているものが違う。
しかも、適度に振らないと抹茶がそこに沈殿します。
下に行けば行くほど粉っぽいと言うわけです。
お好きな人にはたまらないかもしれませんが、私はノーサンキュー。
普通にお~いお茶 濃い味買った方が良いと思った。

総評

好みの問題です。粉っぽいお茶が好きならばイケるでしょうが、普通の市販品お茶を期待すると思いっきり肩すかしを食らいます。
私はノーサンキュー、いらないです。

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