【所感】単価の安いアプリに求める物

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感じることの一つとして、100円200円のスマホアプリに対してどこまで求めるのだろう。と感じることがあります。これ、どういう意味かというと、単に動かないから直せなんてのも多いのですが、どういうときにどう動かない。環境はどういう物か、などをナニも提供せずに暴言を吐くユーザーがコメントとして多く残っているのを見かける。

まあ、そういう風に思うのもわからないでは無いが、やはり敷居を下げることでマナーの無い人が増えた気がする。金を出したんだから俺は客だというのが多い。確かに、買う前に試すことが出来ないアプリが多いので、買ってから違っていたという事も多いとは思う。だが、それとしてもすぐに詐欺だ、金返せ。というのはいかがな物かなと感じている。

暴論で言うならば、100円200円でがたがた言うな。という気持ちがある。

また、無料アプリで広告がうざい。という意見も意味がわからない。ソフトウェアを開発すると行っても時間はかけて行う物だ。そして提供される物に対して無償とはいえ、お小遣いになればな。と広告をつける事がなにが悪いのだろうか。私はどちらかというと広告を載せるならば(物によるけど)金を払った方が良いと感じる。それだって数百円単位だ。かつて、ガラケー時代には月額なんぼでデコメなどが提供されていたことを思えば、すべてにおいて安くなっていると思う。

ただ、元々の維持費(キャリアに払う金)が増えていることから、文句が出る事もあるのかな。

まあ、べつに他人の言っていることだから気にしなければ良いんですけどね、あまりに目に余るものが多いなあと思って書いてみた。

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