【WINタブ購入記】1ヶ月使ってきて思った。そうか、アレに似ているんだ…



外で使うときにどうしても駆動時間の関係からwindowsタブレットではなくてiPadを使ってしまっている昨今。よく考えたらナニに使えばいいんだろう?と自問自答する毎日です。結局のところ、寝床で寝る前に少しいじる程度になっています。まあ、私は寝付きがいいのでケータイをいじっていようが、ブルーライトがどうとかあんまり関係無くすぐに眠くなってしまいます。

なので、実際に自宅で使っている時間もわずか数分という感じになってしまっています。何でそうなるのかなあ、と考えてみました。

まず、外で使うには心とも無い駆動時間、そして、実用的に利用出来るアプリの少なさ、オフィススイートを中心としたアプリケーション類はそもそもマウス操作が前提として設計されているため、タブレットの良さを生かし切れない部分がある。そして、CPUはAtomである事から、ナニをするにもワンタイム遅れる事がほとんどです。

ソフトウェアキーボードはお世辞にも使いやすいとは言えないし、windows storeアプリはいろいろな制限の関係で使いづらい物が多い。ブラウザすら使いづらいと言えるレベルだ。デスクトップではマウスが基本的な操作の基準なので、ソフトウェアキーボードとタッチだけでは正直言って使い物にならない。かといってタブレットにマウスを繋ぐのは本末転倒な気がしている。

ようは何が言いたいかというと、なんでこんなにwindows storeアプリって少なかったり使い勝手が微妙な物ばかりなんだろう。という事です。たとえばSNSのFacebookは日本語化されていない。Twitterはツイートを取得できない事が多い。Instagramはそもそもアプリを提供していない。こんな対応状況では、やっぱりmodernUIは使わずにデスクトップで使おう、と思ってしまうのもわかるし、そうなればマウスが欲しいなあ、キーボードをつけたいなあ、となってしまう。でも、それじゃタブレットとして使う意味があまりない。

かゆいところに手が届かない部分が多いのと、そもそものスペックの関係で制限が多く掛かる所、それなりに使えるけど、所詮はそれなり程度という部分。何かに似ているなあ、と思っていたら…。

そうか、これってネットブックを買ったときに感じたのと同じ感覚だ。あのときには解像度が低くてウィンドウが全部表示できなかったり、キーピッチが小さくてキーボードが打ちづらかったり、バッテリーもある程度持つけど思ったほどじゃなかったり。でも、小さくてちょっとしたことやブラウザで何かを調べようなんて程度なら使える。少し方向性は違うけど、感覚はネットブックに似ている。

iPadはすでに一つの完成形となっている。アプリも充実し、アプリ制作者やメーカー公式なども力を入れている。Androidタブレットは持ったことが無いのでちょっとわからないが、似たような傾向だろう。これらはスマホであってもタブレットであっても原則同じアプリが利用可能だ。しかし、windowsタブレットはwindowsであるが故にデスクトップは今までのアプリを使う。modernUIではそもそもまともなアプリが少ないので用途が無く、結果としてデスクトップを使う。そうすると、単なるミニPCとなってしまう。でも、そこでフルスペックで使うには力不足。

こんな奥歯に物が挟まった感じはネットブックと同じ感覚だ。早い話、限られた用途の中で使えばそれでいい、という事なんだけどどうしてもデスクトップが使えてしまうとwindowsなんだからいろできるだろうという考えが働いてしまう。iPadやAndroidとはそこが大きく違う。

ただ、今後については変わるかもしれない。windows10に関しては、AndroidやiOSのアプリを簡単に移植できるようなコンバーターを用意するようなので、そもそもデスクトップで使わなくていいんじゃね?と思わせるような事が出来るかもしれない。

ただ、その時には私が使っているドスパラのWINタブはお払い箱となるだろう。なにせ、アップデートはするなとメーカーが言っている位なんだから。その時にはまた安いタブレットでも買ってみますかね。

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