PC好き、ガジェット好き、平凡な日常大好き

投稿者: tknr@tknriiii.net

  • いくつ買えば気が済むのか、iPadのケースをまた買ってみた

    正直、ケースを買うということが趣味になりつつある私ですが、また新しいケースを購入してみました。

     

    メーカーはよく知らないんですが、今回買ったのはスマートケース風のものです。
    この手のケースはiPad2とiPad3とで共通になっていることが多いんですが、厚みが違うことから微妙に収まりが悪かったり、サイズが合わなかったりということもあります。
    このケースはiPad3と4という通称がついている冬モデルの2つに対応しており、私が買った冬モデルでもぴったりはまるといういい感じなものです。image

    いわゆる純正スマートケース風の物なんですけど、やっぱり作りは値段相応と言ったところです。
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    こんな感じではめて使います。
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    こんな感じに爪がつきますが、これが結構固くて取り付けるのに往生しました。
    材質は柔らかめなので、これで本体を傷つけると言うことはありません。
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    背の部分は薄めで安定感ゼロ、おそらくここが最初にブチッと切れるような気がする。
    この背部分が安定しないせいでカバーも安定しません。まっすぐぴったりとはまらないので、マグネットによる電源オフが聞かないこともあります。おそらく鞄の中に入れていたら勝手に電源入ったり、ずれて切れたりとか繰り返すような気がします。
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    ふたをしたところ、微妙にずれてますがこの位置だと電源が切れません。
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    この位置だとちゃんと電源切れます。
    と言うわけで、買ったのはいいけど微妙だなあという感じです。
    まあ、以前使っていたやつはカレーこぼして色々あったんで、どっちにしろこれをしばらく使う事になるでしょうね。
    まあ、あまりにもあれな感じだったら即妹のところへ持って行きますけどね。 

  • 【不定期更新】気になるアプリ、こんなんどうでしょう。

    不定期更新でiTunesやらGoogle Playやらをうろうろして気になったアプリを紹介していく、こんなんどうでしょう。
    自分では利用していない物をメインで紹介する。
    無料アプリは入れて見てちょっと触ってみるかもしれない。

    Karateka LLC

    Karateka LLC
    Karateka Classic
    ★★★★★
    8件の評価
    App Store

    からてか、apple版の作品を移植。と言うよりコンバートしてゴニョゴニョしたんじゃないかと思う。85円。
    伝説のゲームと言われるkarateka、良い方ならまだしも悪い方に伝説となっている。
    本格的ななんとか、なんて触れ込みが好きな人には一切お勧めできない、格闘ゲームの元祖。

     

    google-play-logo
    茶柱くん
    特徴:
    価格:無料

    茶柱を立てるゲーム。茶碗を左右にスライドさせて落ちてくる茶柱を当たらないようにしてやる。
    そこそこ楽しめる。

    Save my ass
    特徴:
    価格:無料

    音姫の代わりに使えるアプリ。あんま男が使うことはないかもしれないけどね。

    あんまり一杯紹介するとすぐに息切れするので今日はこの3本でおわり。
    また次回。

  • 【飯シリーズ】よくやる意味のわからん飯その2~梅もと 神保町店

    梅もとは都内近郊に13店舗ほどを展開するそば屋さん。
    実は初めて訪問したんです。

    そして、訪問したのになぜかラーメンを食ったりする変な奴が私です。

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    390円。わかめとチャーシューとメンマ、ネギたっぷりという昔ながらのラーメンが出てきました。
    スープは業務用スープかな、ほらなんつーのよくある生ラーメンって名前で売ってるしまだやのような味。
    でも、実はこう言うの嫌いじゃない。出来れば300円以下が良いんだけど仕方がない。
    朝飯ですすったんだけど、なぜかすごい満足した。

    ごちそうさまでした。

  • 新たなAtomでネットブックの復活はなるか

    Intelは新しいCPUとして 22nmプロセスルールにて新たなマイクロアーキテクチャー「Silvermont」を発表した
    この新しいマイクロアーキテクチャーは既存のAtomに比べて3倍の性能を発揮し、最大で5倍の省電力で駆動するという。
    対抗するAMD Eシリーズに比べても大きくパフォーマンスが上がるという事だ。
    特にグラフィックパフォーマンスについては現在のCore iシリーズに搭載されているものをスケールダウンして搭載ことで、ゲーム用途などで無ければ特に問題のないパフォーマンスを出すことだろう。
    今までのAtomを新しくするで、すでに消えかけているネットブックやサーフィスに続くWindows8タブレットの中核にAtomを持ってこようというIntelの策略が見え隠れしていることだろうか。
    なにせ、タブレット市場ではARM一択状態でIntelの入る隙間がほとんどないのが現状だ。
    今やIntelのライバルと言えるのはAMDではなくARM陣営であり、タブレットブームに乗らなければこれから先細りになる可能性が否定できないのは事実だ。
    また、今まで出していた超低電圧版CPU(CPUの型番にUが付くシリーズ)との棲み分けがどのようになるのかも注目されるところだろう。恐らく、どちらかが消えていくことになるかもしれない。
    もっとも、そこまでAtomに期待できるかどうかはわからない。
    このCPUでネットブックもしくはタブレットが登場し、それなりの値段でそれなりに快適に動くならば1台買ってみてもいいかなあ、と思う。
    私が持っているネットブックは初期のAtom、N270と少ない容量のSSDを搭載した最初に流行った時期のモデルだけに、CULVノート位のパフォーマンスが出るならば価格との兼ね合いはあるが、魅力ある製品になってくれるだろう。
    ちなみに、Atomの3倍の性能というとかつてはCeleron SU2300やPentium U3600などを思い出すが、あれらはオフィススイートをバリバリ動かすには少々力不足のところもあった。
    現行のAtomは当時よりもスペックアップしていることから、そのさらに上ということでちょっと期待している。
    やはり、iPadもいいけど小さいPCの方が使い勝手が格段にいいからね。 

  • 円安に伴うAppleの価格改定、ってことはそろそろストアの方も…

    このところの急激な円安に伴って、AppleがiPadやiPod touchなど主力製品の価格を改訂した。
    7000円〜13000円とかなり大きな金額調整となっている。
    (アスキーより: http://ascii.jp/elem/000/000/793/793888/?mail
    アプリの販売を行っているApp Storeではまだ最低金額が85円に設定されていますが、こちらも円安に伴う価格改定があるのでは無いかと思われるため、高めのアプリ(例えばキーノートなど)やアドオンは今のうちに買っておいた方がいいのかもしれない。
    Googleは今のところは静観しているが、NEXUS7などのハードウェア、Google Playからのアプリケーションのダウンロードなども同様に価格の上昇が考えられる。
    仕方がないことではあるが、急激な変動であるために右往左往している人も結構いるだろう。
    とはいっても、2009年ごろの円相場に戻っただけなのでしばらくすれば安定して行くことだろう。
    外国製品が高くなるならば、日本製品を買えばいいといいたいところなのだが、魅力に欠ける…というよりはやる気のない日本のスマートフォンや電子機器類を買うメリットが少ない昨今、ギークとしては価格の大幅な上昇はいただけない。