【ThinkPad X13 Gen2 AMD】SSDを1TBへ
今回2台買っちゃったんですが、ここから先は跡から買った16GBモデルの事について書いていきたいと思います。こっちをメインで使っていくことは決まってることなので、外出先へのお供にしていきたいチオ思っています。
・256GBのストレージはヤや心許ない
モバイルツールとして利用していく予定でいるんですけど、ストレージは256GBとそんなに多くありませn。今ではスマホでもそれくらいのストレージは一般的ではあります。まあスマホの位置づけを携帯電話の延長とみるか、モバイルPCの更に小型化されたツールとしてみるかでその位置づけ似よ寄ってこのストレージ容量が多いと見るか少ないと見るかというのがあるとは思います。ただ、今回はストレージ容量はある程度持っておきたいという理由が1つ、もう一つは昨今の半導体、主にRAMやSSD等の価格の急激な高騰による物でしばらくは買い換えができない事を考えると、ある程度余裕の持った容量を持っておいた方が良いだろうと思ったわけです。

ちなみに、今回買った個体ではSSDの速度がこんな感じでした。なんか書き込みが読み込みに比べてかなり遅いのがちょっと気になります。というか、シーケンシャルこんなに遅い?と思ってしまいます。このあたりも交換に至った理由のひとつではあります。
・本体をばらしてみよう
と言うわけで分解ですが、X13は背面のビスを外す前にBIOSにて内蔵バッテリーをソフトウェアで切り離してから作業します。ビスを外す前にそういったことを行うのは初めてのこと、今まで気にしたことがなかったんですが、それは増設をするという事を前提として

X13 Gen2は背面は赤丸の7つのネジを緩めれば背面パネルが外れます。全体的プラスチックの爪で止まっているので、オープナーみたいなのを利用して開けないと中々うまくできません。この爪で止める方式いい加減止めてもらえませんかね…。
ここを外せば大体の物は見えますし外せます。
・カバーの下はこんな感じ
カバーの下には結構な物がつまっていて、メモリは交換出来ませんが、それ以外は大体交換が必要な感じになっていました。X13はメモリが貼り付いていて変更できないのが一般的のようです。というか、最近の小型ノートでは半田付けされているのが一般的のようです。サードパーティ製メモリでの相性問題とかを起こさせないようにすることや純正で高めのメモリを売りつけたいのもあるのかもしれません。まあ、X13などのビジネス向けノートではそっちの方が確実にメーカーとしては良いんでしょうね。

手前にあるのがバッテリー、裏側の半分近くがバッテリーですね。そして、最初からついているのはウェスタンデジタル製のSSDなんですが、なんであんな書き込みが遅いんでしょうね。もしかしてなんか問題がある物なんでしょうかって、型番をよく見てみたらSN730とありました。これってたしか24H2以降でトラブルが報告されているSSDデスね。ファームウェアのアップデートなどでこのおかしな書き込み速度なども変わるのかもしれません。今回は交換しちゃうのでそのままにします。
SSDの隣にあるのはLTEの通信モジュールです。これはオプション品なのですが、こちらも8GBモデルだったヤツもどっちにも搭載されていました。物理nanoSIMとeSIMのどちらかが搭載できる点でしょうね。その辺はまた後日にするということで。
・SSDの取り外し/取り付けはネジ1本

X13 Gen2ではSSDをネジ1本で固定しています。ただ、モデルなどによってはM2242当りがつけられていることもあるようです。その際にはネジ穴を合わせるためのステーがついているようです。ただ、そのステーを外せば問題はないので購入する物としては一般的なM,2 M2280を基準で買っておけばいいと思います。私も今回は確認せずにM2280を買って、ばらすために公式の動画を見たらあれ?って思った感じでした。

ちなみに、SSDの横にある青と赤のケーブルがついてるヤツはLTEの通信モジュールでした。これがあるのでモバイル通信も単体でできるのが楽です。eSIM対応なので物理スロットもありますが、eSIMの方が楽ですからね。
・交換したSSDと速度について
今回1TBのSSDにしておきましたが、価格は17,080円でした。正直今は倍近くまで上がってるので、早めに買っておいて良かったと思います。

今は確か生産から撤退したんじゃなかったかな?と思ったKIOXIAのSSDです。これ、Gen5にも対応していて、かなり高速なSSDらしいですが、当然のことながらX13 Gen2ではそんなのに対応していないので、そこまでの速度は当然出ないと思います。取付けは簡単なのですが、古いのを外すときにボード側に緩衝材と冷却剤を兼ねたようなシートがあり、これが一部削れてしまいました。まあ大丈夫だと思いますが、ちょっと気になります。
実際に交換した後の速度に関してはこんな感じです。

こちらが換装後の速度です。シーケンシャルWriteがかなり改善していますね。ランダムアクセスはどっちも大して変わっていません。なので、ランダムアクセスが発生する使い方ではあまりパフォーマンスの向上はないかなと思います。そもそも、交換前もそんなに遅いとかは思いませんでしたけど、ストレージ容量の問題で気になっていたのでこれで十分かと思います。
・交換して良かったのか?
交換して良かったのかと言われるとどっちとも言えません。と言うのも、ストレージは増えて安定しましたけど、他の部分で色々気になる点も残っていることがありますので、それらを解消していきたいとも思います。最低あと1回はこのあたりを書きます。
ではまた次のお話にて。



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