https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13017890/
日比谷ビルの地下にある古めの洋食のお店、うすけぼー。
いくつかの店舗がありますが、それなりに老舗の状況となっています。うすけぼーブランドは30年続いているブランドだそうです。
一言に30年といいますが、平成になってすでに平成29年、昭和から続いているブランドと言えば結構な歴史になりつつあります。和菓子屋さんなどでなく洋食屋で30年以上というのは安定してファンがいるという事にもなると思います。
日替わり定食750円
この日はメンチカツと伊達鶏のソテーでした。塩だれで味付けられた鳥肉とメンチカツ。スープ付きです。ライス大盛りは別途追加料金がかかります。
メンチも鳥肉も旨そうです。
個人的にはここのスープよりもかつて近くにあった洋食屋すいすのスープの方が明らかにうまい。というか、アレは特別かもしれない。他には未だにネタにしていないボリュームのスープと同じように旨いものでしたが、それに比べると劣ります。
ボリュームや味に関しても、すいすやボリュームには劣る気がします。とはいえ、店の雰囲気はいい感じです。でも、禁煙と喫煙がはっきり分かれていなかったり色々と問題もあるのかなと思います。
ごちそうさまでした。