PC好き、ガジェット好き、平凡な日常大好き

投稿者: tknr@tknriiii.net

  • 物凄くがっかり感があるウルトラブック エイサー Aspire S3

    こんにちは、tknriiiiです。
    予想を裏切らないというか、何というか…。

    ウルトラブックの第一弾がリリースされました。
    1000ドルとか言っていましたが、予想通り最低価格が1000ドルでした。

    asusのひともいっていましたが、やはり1000ドルは無理でした、という事なのかもしれませんね。
    正直言ってがっかりです。
    これでは400g重くてもTimelineXの方がいい。
    6万以下でCore i5積んでいて、400グラム重い。
    しかも、画像を見る限りはバッテリーも内蔵タイプの様な感じに見られます。
    ちょっとびっくりです。
    低価格なエイサーですらこの様なので、他社の価格は聞くまでもなさそうですね。

    賛否両論ありそうですが、個人的には「これは無い」という評価です。
    返す返すも、本当に残念です。
    1000ドル近くでi7ベースのPCが作られた時に本当にウルトラブックは成功すると言えるでしょう。
    様子見、それが正解かもしれませんね。

  • au、2011年秋冬モデルに搭載されているCPUたちについて

    こんにちは、tknriiiiです。
    今日発表されたスマートフォンに搭載されるCPUたちのことを少しだけ書いてみたいと思います。

    公式サイトのミス

    まず、Motorola PHOTONについて。
    公式サイトにはCPUにMDM6600と書いてありますが、これは通信モジュールです。CDMA2000 EV-DOに対応したチップセットの事で、CPUとは違います。
    まさか、グローバルモデルとして販売されているやつをわざわざ変えるとは思えません。
    GSMなどでも通信できる万能君のようです。
    ホントに搭載されているCPUはnVIDIAのTegra2デュアルコアです。
    その性能としてはARM Cortex A9に準拠しており、現時点では高性能ARMに位置づけられます。
    デュアルコア1GHzで、グラフィックスはGeForce6シリーズに相当していると言うことで、2005年頃のメインストリームグラフィックに相当するようです。
    PS3がGeForce7600相当なのを考えると、かなりのものではないでしょうか。
    動画処理にも長けており、このあたりはグラフィックチップメーカーであるnVIDIAの強みが出ていると感じます。

    ISW11Fに搭載されるOMAPって?

    ISW11Fに搭載されるのはOMAP4430というCPUで、テキサスインスツルメンツが作っています。
    OMAP自体は古くはFOMA901i等でも使われていたCPUで、ケータイではシェアをかなり持っていると言う事です。
    そのCPUにPowerVR540を搭載しています。
    PowerVRと言うと、古いゲーマーには思い出されるDreamcastに使われていたのは有名な話。
    ちなみに、PowerVR543+と言うのがPSVITAには利用されています。
    つまり、ISW11Fも少し足りないが結構なハイスペックグラフィックを搭載していると言うことになります。

    SnapdragonはQualcomm製のCPUです。

    タブレット端末やスマートフォンで採用されているので結構名前は知られています。
    通信モジュールも一緒になったQualcommのCPUで、正直言って採用例が少なくてどんな感じかが全くわかりません。
    シングルコア時代のSnapdragonはややもっさりすると言うことも言われていましたが、さてさてデュアルコア版はどうなんでしょう。
    触ってみないと何とも言えなさそうですね。

    ちなみに、シングルコア版は京セラの端末やXperiaなどに搭載されているので、知り合いにXperia acroを持ってる人が居れば触らせてもらえば何となく感覚がわかるかもしれませんね。

    何にせよ、これだけいろいろなものを用意して、それで純増1位とれなかったら目も当てられませんな(笑)

    それではまた。

  • 富士通のISW11Fが一番気になったかな。

    今日のauの発表会、いろいろありましたが一番気になったのは表題にある富士通のISW11Fです。

    クリップボード01

    富士通はauの中では新参者ですが、東芝は昔から端末を発売していたので、ノウハウは持ってることでしょう。
    今回発表されたモデルの中では一番のハイエンド機といえるところがあります。

    CPUOMAP4440(デュアルコア)
    液晶4.3インチ
    解像度1280×720ピクセル
    OSAndroid2.3.4
    通信機能Wi-Fi、IEEE802.11b/g/n
    Bluetooth2.1
    CDMA(au HIGH SPEED対応)
    WiMAX(最大40Mbps)
    カメラ1310万画素CMOSセンサー
    ISO感度最大25600相当
    大きさ約64×128×10(暫定値)
    質量約131g
    その他機能ワンセグ、FMトランスミッター、@ezweb.ne.jpメール、Cメール等

    えーっと、現時点で考えるガラケー+スマートフォンの機能を満載していますね。
    まさにこれ一大で何でもこなせそうな感じを持っています。
    個人的に気になる点として、質量、131gというのも気になります。
    というのも、現在私が利用しているケータイW64SHより軽いんです(W64SHは144g)。
    液晶は当時としては大きかった3.5インチ、解像度も480×854とスマートフォンに負けちゃいません。
    さらに、内蔵メモリも750MBと結構な容量を持っています。

    で、そんなガラケーを使っている私ですが、今ではイーモバイル+iPod touchでスマホもどきとして利用してるせいでパケット代はほとんどかかってません。
    だいたい月に400~500円程度のパケット代です。
    このISW11FはWiMAXもあるしテザリングもできる。テザリングは最大でも5980円の固定料金になるし、WiMAXは+500円。
    2回線分持ってるのと同じようでありつつ価格を6480円へ抑えることができる。
    今使っているイーモバイルは月額4987円、約1500円プラスすることでau回線とWiMAXの両方が使えるようになるわけです。
    もちろん、ここに基本使用料だのなんだのがかかってくるとさらに2000円程度は高くなるわけですが、それでも8500円程度。
    今、全部で支払っているのが自宅の回線(JCOM)を含めて5200円(JCOM)+5000円(イーモバイル)+3000円(au)で約13000円程度。
    これをスマートフォンに変えるとなると、端末価格にもよりますけど、毎月+4000円くらいになるかなあと。
    8500円に端末価格が毎月3000円くらいで11500円、それにイーモバイルを1400円の安いやつに変えたとして13000円。
    そこにJCOM5200円で18000円くらいか。
    ちょっとそこまで出すのもばかばかしいかなあと思うんだけど、どうなんだろうね。

  • WiMAX対応、デュアルコア、防水のAndroid – au 2011年秋冬モデル11機種と無料通話も可能新しいプラン –

    こんにちは、tknriiiiです。
    昨日、誤って自分たちでリークしてしまった秋冬モデル、正式発表されました。

    注目だったiPhone5に関してはなにも無し、本家アップルがまだ発表していないのだから当然と言えば当然の結果です。
    しかし、それを吹き飛ばすくらいの目玉商品が発表されました。
    今ある情報を元に見ていきたいと思います。
    なお、タブレットおよび法人モデルは個人的に興味がないので省きます。

    まずは新しいプラン

    プランZが始まります。
    今までのプランEシンプルに「au電話同士夜中1時~翌21時(夜9時)まで無料通話可能」がついたプランです。
    プランEシンプルより200円高い980円から、これはソフトバンクが行っていたホワイトプランと同じ料金と言うことになります。
    ホント、iPhone持ってきたり同じプランを作ったりとソフトバンクつぶしに躍起になってますね。
    また、無料通話料がついているプランWシンプルも用意しています。
    しかし、この無料通話は国際電話だけというちょっと意味不明なプランです。

    では続いて端末について見ていきましょう。

    富士通製 ISW11F

    ほぼ全部入りといえるモデルです。
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    CPUに OMAP4430&MDM6600を搭載、液晶サイズは4.3インチ。
    そして何よりハーフHDの解像度を持っています。
    日本メーカーだけに、ガラケーから持っているサービスも対応、キャリアメールやCメールも標準サポートし、auハイスピードの下り9Mbpsにも対応。
    さらに+WiMAXにワンセグ、おサイフケータイと何でもありです。
    CPUはデュアルコアでARM A9ベースなので遅くはないはず。
    まだストレージ容量が決定されていないところに一抹の不安を感じますが、それでも十分なスペックを持っています。
    そうそう、言い忘れていました防水機能もついています。
    カメラも1310万画素、まさに日本メーカーのハイエンドスマートフォンと言えるでしょう。

    ハーフHDということは、1280×720の解像度なので、一昔前のPCなどと大差がありません。(ちょっと前までのノートPCは1280×800という解像度が多かった、現在は1366×768というのが主流)
    横向きにしたら普通にネットが見られることでしょう。
    問題は4.3インチだと文字が小さくて見づらいなんてことがありそうな気はします。
    後は価格とバッテリーの問題でしょうね。
    標準でキャリアメールなどに対応している事から、気になるユーザーは多く居そうなモデルです。
    正直、私も気になっています。

     

    htc EVO 3D

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    春にデビューしたテザリング+WiMAXのhtc EVOから新しいモデルが出ました。
    今回は3Dカメラが搭載され、液晶も裸眼3D対応。
    CPUもSnapdragonのデュアルコアとなり動作もきびきびとするモデルとなっています。
    前作同様新800MHzと2GHzのみ対応となっており、電波がしばらくは安定しない可能性があります。
    htc4Gを持ってこれなかったのは狙ったのかダメだったのかが不明です。
    解像度は480×854なので現在主流のスマートフォンとたいして変わりがありません。
    また、キャリアメールが利用できることも前回とは変わっています。
    と言うより、つい先日にISW11HTもキャリアメールが利用できるようになったのはこちらのモデルに合わせていたから遅れたと言うことかもしれませんね。
    全体的には一般的なスマートフォンっぽく感じられます。

    Motorola PHOTON ISW11M

    まさか本当にこれがくるとは…。
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    6月に発売されたばかりのMotorola製ハイエンドスマートフォンです。
    CPUにNVIDIA Tegra 2を搭載(公式サイトではMSM6600になってますが、まさかここを変えるとは思えない)し、液晶も4.3インチ540×980の解像度を持つモデルです。
    ISW11Fが高い解像度のためちょっと見劣りするところがあるように見られますが、そのほかの部分がかなりすごいです。

    外部ディスプレイへの接続が可能なこと、webtopというOSを別途搭載しており、シンクライアントのように使う事も可能。
    まさに小さいPCとして利用できるようなモデルです。
    価格が怖いことになりそうですが、それでも注目できるものですね。
    もちろんキャリアメールが利用可能、WiMAX付き、ストレージも16GBと大容量。

    Appleの戦略と日本人のApple好きを除けば最強ともいえる端末ではないでしょうか。
    カメラは800万画素とインカメラが200万画素。インカメラはテレビ電話などでも利用するためのものでしょうか。
    もう、ホント価格が怖いことにならなければほしいところです。

    京セラ 国内初のスマートフォン DIGNO ISW11K

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    京セラが放つ初のスマートフォン、海外ではデュアルディスプレイのハイエンド機などを出していますが、国内ではこれが初めての機種となります。

    スペックとしては基本をしっかりと押さえており、スタンダードな本体ではありながらWiMAX付きというマニア向けの機種ではないでしょうか。
    ワンセグやおサイフケータイもついており、防水でありながら厚さが8.7mmと薄い設計がされています。
    WiMAXを使うユーザーで、スマートフォン本体であれもこれもやれなくていい、PCは別のデバイスを持っているというユーザーにはこちらの方が向いているかもしれません。
    CPUはシングルコアMSM8655を搭載、このCPUはwindows phone、Xperia acroなどでも使われているもので、シングルコアモデルでは最終モデルです。
    液晶サイズは4インチ、解像度は480×800とiPhone4と同じ程度、有機EL液晶を利用しています。
    ストレージは2GB、カメラは808万画素なのでここも申し分ないでしょう。

     

    上記4機種はヘビーユーザーが好む「テザリング」「WiMAX」「WIN HIGH SPEED」すべてに対応しており、他社がまねをできない部分も含まれています。
    それだけではなく、テザリングなどはいらないというユーザー向けのスマートフォン、従来型のガラケーも発表されています。

    AQUOS Phone IS13SH

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    AQUOSのブランド名で出すシャープのスマートフォン、WiMAX搭載が押された秋冬モデルなので陰に隠れていますが、基本を押さえた機種に仕上がっています。
    CPUに京セラと同じくMSM8655を搭載し、Android2.3。
    防水や、ガラケーとしての機能もそのまま受け継いでいます。
    特に注目するべきは、画像の下の部分、4,2インチのメイン液晶にプラスして2.1インチの小さい1行液晶をつけています。
    2つの液晶は独立しており、メールの着信や時計などを大画面を表示させずに確認することができます。
    ガラケー二つ折りケータイ時代のサブ液晶をそのまま再現したような設計です。
    カメラも800万画素、IS03から正当進化しているといえるでしょう(カメラだけはグレード落ちてますけど)
    ちょうど1年ほど前ですねIS03が出たのは。
    1年の進化がここにあるといえるかもしれません。

    MEDIAS BR IS11N

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    NECカシオの出すMEDIASブランド、auにも登場です。
    ボディーサイズを抑え、女性でも扱いやすくするための形状となっています。
    液晶サイズがほかに比べて小さめの3.6インチという以外はほとんどIS13SHなどと代わりありません。
    そうそう、大きく違うのは一つ、防水だけではなく防塵でもあります。
    また、上位機種に比べるとストレージは小さく、750MB程度のようです。
    この容量、小さいとみるかどうかは人次第でしょうが、私が今使っているW64SHが同じ容量です。
    ワンセグ録画などでは心ともない容量ですが、普段使いには十分ですね。

     

    ここまではスマートフォンで、これ以降はガラケーです。
    今回、2機種のみの発表となりました。
    auはガラケーを極端に縮小しているような気がします。

    富士通東芝 F001

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    二つ折りガラケーで、7色のカラーバリエーション展開を行います。
    カメラ起動時間が0.5秒とものすごく早いことを売りにしています。
    が、それ以上の何物でもないというのがちょっと悲しいところですね。

    防水、防塵。小さいサブディスプレイ。
    また、ブログアップ機能と称してツイッターやフェイスブックへの投稿をやりやすくしているということです。
    ま、その辺を多用する人ならばスマートフォンへ乗り換えちゃうような気がしますけどね。

    当然のごとくガラケー機能は搭載されているので、スマートフォンにいくのはちょっと…というユーザーにも向いていますね。
    個人的には二つ折り自体がかなり使っていないのでどうなんだろうと思ってしまいますが。

    URBANO AFFARE

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    私の嫌いなソニエリです。
    URBANOブランドは結構前から展開しているオサレ携帯です。
    本体に金属パネルを利用しており、安っぽさが出やすい他社と差別化を図っています。
    また、Snapdragonを使っているため、全体の動作もきびきびとしているようです。
    が、私はソニエリが嫌いなので特にほかにはありません。
    なお、これも防水モデルになっています。

     

    Wi-FI WALKER DATA08W

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    auのモバイルルーターです。
    au3Gの3.1MbpsとWiMAXを自動で切り替え可能なルーター。
    最大通信時間は4時間程度のようです。
    今私が使っているGP01と大差ないですね。
    WiMAXが+1000円でつくと考えたらかなりお得かもしれません。
    スマートフォン機能が欲しければWiMAX搭載スマートフォン(テザリング可能)、いらなければこれ、というのもありでしょう。

    所感

    スマートフォンを前面に押し出し、その中でも「テザリング」「WiMAX」をメインに据えた発表でした。
    WiMAXを押すのは、現在でも逼迫しつつある3G通信網の帯域、それをWiMAXへと移行させつつ、定額は変わりませんよ。
    というのがauの戦略のようだ。
    3Gしか持たないソフトバンク、LTEをせっせと構築している最中のdocomoにはアドバンテージを持っているはず。
    なのにパッとしないのは端末のせいだ。
    ということで怒濤のごとく出してきたというところでしょうか。
    その上、iPhone5まで持ってくるとなるとどうなるでしょう。
    明らかに他社に端末で劣っていたauの逆襲はなるのでしょうか。

    個人的に気になるのは、富士通のISW11Fと京セラISW11Kですね。
    元々iPod touchを利用しているので、状況によってはイーモバイルを1400円のライトプランにして塩漬けし、WiMAX搭載のやつを使うってのを考えてます。
    WiMAXが入りづらいところ、生活スタイルでどこだと弱いかはだいたいわかったので、帯域制限のないWiMAX搭載のにすれば自宅回線も解約可能かなあなんて思ったりしています。
    なんにせよ、将来性を感じさせる発表はとてもよかったと思っています。

    そして、出るであろうiPhone5とホワイトプランと同じやつ、明らかに「ソフトバンクさん、いただきますよ」というところが出てました。
    これで900MHz帯をソフトバンクはもらえなかったら…どうなってしまうんでしょうね。

     

    追記

    外国製の2機種、MOTOROLAとhtcのやつはICチップ未対応なので、機種変更の時に少々面倒が発生するかもしれません。
    それを考えると、もちろん値段次第ですけど富士通のISW11Fがいいのかな…などと思ってしまいます。

  • tknriiiiの今日の気になったニュース@9/26版

    こんにちは、tknriiiiです。
    最近めっきり寒くなりましたね。
    腰痛持ちには辛いシーズンです。
    ただ、よく眠れるのはいいことですけど(笑)

    iPhone5の騒ぎがあった先週、今週というより、今日はauが新作発表会をします。
    すでにお漏らししたようで、記事は流出したようですが、詳細情報が出るのはこれからという所でしょうかね。

    au 秋冬モデルの情報ページ流出。WiMAX対応4種、iPhoneはなし
    (via Engadget Japanese)
    Filed under: 携帯電話 9月26日(月)午前10時から「どかんと」発表が予定されている KDDI / au の秋冬モデルが、なぜか同社の公式サイトで一時的にぬるりと公開されてしま …
    あらま、やらかしちゃったのねwww 気になるのはやっぱしモトローラの端末だな。 でも、WiMAX積んでるならたまには京セラなんかもいいかも? htcのEVO 3Dも気になるなあ。 すべては価格次第なんだけどね。

    ドワンゴ・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」を本日よりスタート。第一回めのテーマは「世の中で一番面白いゲームは現実」
    (via 4Gamer.net − 最新記事)
    ドワンゴ代表取締役会長・川上量生氏との特別対談企画「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」の第1回を掲載する。着メロ事業やニコニコ動画など,数々の人気サービスを作り出し,コアなゲーマーとしても知られる …
    いや、現実が辛いからゲームに逃避する人間も多いはずだが。 現実で挫折した人とかね。

    なぜ人は「IT業界人」に無償でのアドバイスを求めるのか
    (via スラッシュドット・ジャパン)
    あるAnonymous Coward 曰く、 海外掲示板Redditに投稿された「医師や弁護士に無料アドバイスを求めたりしないのに、自分がIT系とわかるとすぐにパソコンの無料修理を頼まれるのはなぜか …
    医者や弁護士に相談する内容とパソコンの事を一緒にすると言うこと自体がおかしいとは思うが。

    価格次第ですね、秋冬モデルは…

    それではまた。