何でも箱を漁っていたら

なんかかこのものを取っておいてある私の中での通称「何でも箱」ってのがあるんですけど、そこに入っていた物が懐かしかったんでちょっと画像撮ってみたりしました。

何かというと、古めのCPUです。2009年~2010年ごろに購入して2015年末ごろまで使っていた私の使っていた中でもかなり長い間使っていたものです。その頃は5年以上も同じPC使ってるなんて珍しい事だった事やこのCPUを使った自作PCが今では最後の自作PCとなっています。この後中古のMK31というNECのパソコンを買って、その後OMEN 30Lへと続くので。
まあ、そのMK31もCPUをi5にしたり、CPUファンがぶんぶん回っても2020年冬まで使っていたので、ここ最近はPCを長く使うようになったなと感じています。
それにしてもこんなものはこんな物はもうゴミでしかないので捨てれば良いんでしょうけど、なんとなくCPUとかコレクションじゃないですけど取っておいてもいいななんて思ってます。

ちなみに、CPUファンぶんぶん回ったi5-2600Kも残していますし、その時に入れ替えたi3-2100も残しています。i5-2600Kは買ったときの箱ごと残しておいてあって、そこにi3-2100を保存していました。って考えたら、PC買わなくてもCPU戻せばそれで使えてたんじゃないかとか思ったりもしました。
まあ、そうは言ってもSandy Bridge世代って2011年ごろ発売されていた物なので、すでに11年前。ちょっとウェブを見てたりする程度ならばそこまでの不満はないかもしれませんが、さすがに古い物というイメージが強くなっていますね。

特にi3-2100に関してはオークションサイトなどで調べても、数百円から高くても1000円程度の価格帯となっており、今更大事に獲っておくような物でもありません。なんか探せばもっと古いのも出てきそうだなとか思ってるのでまたそのうちに漁ってみたいと思います。

ちなみに、PCって中身ばらして箱だけ捨てたい場合って不燃ゴミで良いんかなあ…。いくつかあるんだよねそういうのが。

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