横須賀市観光情報サイト「日米親善よこすかスプリングフェスタ 2015」.
毎年の恒例行事、横須賀米軍基地内の花見「日米親善よこすかスプリングフェスタ」が今年も行われる予定です。
開催日時は3月29日、三笠公園からの入退場となります。
開場は10:00~
アメリカンなでかいソーセージでビールなんて如何でしょうか。
横須賀市観光情報サイト「日米親善よこすかスプリングフェスタ 2015」.
毎年の恒例行事、横須賀米軍基地内の花見「日米親善よこすかスプリングフェスタ」が今年も行われる予定です。
開催日時は3月29日、三笠公園からの入退場となります。
開場は10:00~
アメリカンなでかいソーセージでビールなんて如何でしょうか。
横浜西口にあるホテル、キャメロット。たまにはちょっといい物を食べようと行ってみた。ホテルのレストランなんて本当に久しぶりだったりする。

イカと野菜のピリカラ炒めと若鶏とカシューナッツ炒め。1350円也
ランチはいくつかの主菜から2つを選択するのだが、なんとなくで選んだらこうなった。2つとも炒め物にしたのは少し失敗かも。
味は中々のものだと思います。野菜はシャキシャキしており、カシューナッツもサクサクとした歯ごたえ。鶏はやわらかく下味もしっかりついている。イカもよい歯触りだ。
ご飯は小さいお櫃があり、たっぷり2杯分はある。おかずの量が多いのでそれにあわせた飯の量なんだと思う。スープはアッサリしたなめこ入り。
最後にデザートとしてプリンがついていた。一緒にいた会社の人にあげてしまったが、これもお洒落なものだった。

ただのプリンではなく、かぼちゃプリンだそうで。一瞬エルというヒロインがでてくるマンガを思い出したが、あれはプリンじゃなくてワインだった。なんでか勘違い。
上のトッピングは紅いもだったそうで、私は最初サラミがなんで乗ってんだ?と思った。まあプリンにサラミが乗ってる訳ないよな。
お気軽にいつでもと言う料金ではありませんが、たまにはこんな贅沢もいいかもしれないですね。美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。
私が思うには、入力デバイスこそが一番こだわるべきところであり、快適に使用すると言う意味では重要な要素だと考えています。かつてはその対象がマウスでありキーボードでしたがタブレットを利用するようになると、これがキーボードもしくは入力用のペンに変わっていきます。
日本語入力に関してはキーボードが便利だが、タブレットでは手書きによる入力もかなり使いやすい。紙とペンを利用するイメージだ。そんな訳で色々とスタイラスペンを探しているんだけど、これがキーボード並みにコレジャナイモードへ突入している。まあ、無難にSu-Penを利用するのもいいんだけどペン先の下が消耗が結構金銭的にかかる。それと、ペン先の細い物があると少し便利かと思ってた。
という訳で、購入したのはプリンストンの新製品PSA-TPA2
「静電気発生機構」でスラスラ描ける!アクティブスタイラスペン PSA-TPA2 [2000円以上送料無料] |
色はシルバーを選択。
この製品の特長としては、細いペン先であることがあげられます。通常、指先で微弱な静電気を利用して反応するタッチパネルですが、この製品は乾電池を使用してペンそのものから静電気を発生させ、細いペン先でも手袋をしていても操作が可能となっています。

本体の構成はこんな感じで後ろから乾電池を入れる。そのため、ペンを立てた時の重心が高く長時間使っていると少し疲れそうな気がします。まあこの辺は気がするだけだと思いますけど。

ちょうど持つところに電源ON/OFFのスイッチがあります。これは好みが別れそうで、使いやすいと思うか不意に触って電源が切れると感じるかがありそうですね。スイッチは結構押し込まないと反応しないので誤動作は少ないと思いますけど。
肝心な書き味については中々のものだと思います。スラスラと書けますし、滑りも大変いい。ただ、大きな問題としてその堅めのペン先が画面に傷をつけるのではないかと思うほどの堅さです。入力していてもコツコツと音がするので気になります。この辺りは繊維で作られているSu-Pen等とは大きく異なります。論より証拠、どんな感じかを動画にしたのでご覧ください。
かなりコツコツいってるのがわかると思います。動画中でも書いてますが、これは精神衛生上あまりよろしくない。私はiPadに保護フィルムを貼らない主義でしたが、このペンを使うのであればフィルムが必須だなあと思った。
連続使用時間など、細かいことは仕様表にも載っていないのだが、問合せをしたところ約8時間から12時間程度とのこと。もちろんこれは使い方によって大きく異なってくるだろうから目安程度の情報ではありますが。まあ、予備の単四電池は持っていた方が良さそうですね。
スマホの場合はペンよりフリックなどの入力方法が有効ですが、タブレットの場合はハードウェアキーボード>手書き>ソフトウェアキーボードの順に使いやすいと私は思っているので、このペンは良いと思う。しかし、そのために(気持ちの問題ですが…)保護フィルムを貼るのもなあ、と悩むところですね。