PC好き、ガジェット好き、平凡な日常大好き
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先月から、うちでは冷茶を作るようになりました。毎日会社に買っていった100円お茶を辞めて沸かすようにした方が経済的というか、無理をしないで済むので便利。いつも100円のお茶を1本とピルクルか牛乳を1本(500ml)買って持って行っていたんだけど、お茶はいつも最後に一気のみ状態になってた。紙パックのお茶なので、残したのを持って帰るというわけにも行かないし、流しまで持って行って捨てるのもめんどくさい。(というよりはもったいない(笑))なので、家から持って行くことにした。そうすれば、余っても帰り道で飲めるし、朝電車で少しのどが渇いたときなんかもわざわざ買わないで済むし。ここ半月以上続けてるんだけど、どうもあんばいが悪い。会社の中で半日以上置いておくと酸っぱくなる。腐ってるというわけでもないと思うんだけど、味が変わっちまう。やっぱりペットボトルを辞めた方がいいのかな?ちゃんと水筒を買った方がいいのかな?と考える。ペットボトルだと、洗うのが大変だしめんどくさいからね。
さて、きょうは東芝がHD-DVD搭載のノートPCを発表しました。価格は40万くらいになるということで、ハイエンドなノートよりさらに高く付いてる感じ。ただし、ライバルともいえるソニーのBlu-rayDiscは再生専用機で約10万円と言われているので、それを考えると安いかもしれない。仕様を見てもらえばわかるけど、ノートPCなのにディスプレーは17インチの液晶で、なおかつ、アナログ/デジタルのチューナーも搭載。メモリも標準で1GBを搭載し、HDDも120GBのものが2台搭載されていると言うことだ。何とも豪華に詰め込んだって感じに見えるが、考え方によっては、次世代DVDってそこまでのスペックを求めてしまうのかなあと思うと、なんだかばかばかしく思う。というか、次世代DVDなんていらねーんですけど。デジタル放送なんて興味ねーんですけど。もともとテレビすらろくに見ない人間なので、画質がどーとか言われてもなあ。
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