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LogicoolのマウスM515は少しおもしろいマウスです。

AS3830Tで使うのに、タッチパッドだけではちょっと使いづらいので、手軽に使えるマウスを買おうと考えていました。
ノートで使うマウスで、布団の上で使えることを前提としていたため、選択肢が少なかったのですが、その中でもちょっと気になっていたマウスが、あった。
Logicool M515です。

(なぜかダークシルバーだけが200円程度安いです。)

このマウスは卓上ではなく、布団やソファーなどの毛足の長いところで使うことを想定されており、普通の机の上でははっきり言って使いづらいマウスです。
特に、「握ってないと電源切っちゃうよセンサー」の関係で、左右の縁を持っていないと(縁に指が触れていないと)センサーが働かずに動きが止まってしまいます。
これは、マウスを落下させたりする事で勝手にポインターが動くことを防ぐためで、ソファーなどの落ちやすい場所でも使えるという事でしょう。
もう一つの売りとしては、低価格マウスでありながら、高速ホイールを搭載しているところがあげられます。
高速ホイールとは、micro gearという名前をつけられており、ロジクールマウスの一部に搭載されている機能です。
簡単に言うと、ホイールのカリカリ感がなく、すーっと滑るようにスクロールさせることができるわけです。
この機能も善し悪しな所があり、軽すぎるために少し触れただけですーっとスクロールして言ってしまったり、何かの拍子にずれて勝手にスクロールされる事があるんですが、このマウスは前述の「握ってないと電源切っちゃうよセンサー」がついているため、マウスから手を離せばそういったことが起きないのもいいところです。

使い勝手はどうなんだ?

はっきり言います。マウスパッドを敷いていない机では話になりません。
反応も悪いし動きもぎこちない。
あくまでも、特殊用途的なマウスであることを念頭に置いて使う必要があります。
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レシーバーは今時よくあるマイクロレシーバーで、小さいやつです。
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裏蓋を外すと単三電池2本を搭載可能。
おもしろいことに、この電池は1本でも動作可能です。電源回路が独立しているんでしょうね。
2本だと重くなりますが、1本だと重量バランスがやや崩れるような気もしますんで、善し悪しかなと。

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裏はこの通りフラットな作りとなっています。そのために通常の机では使いづらくなってしまっています。
ただ、ほこりや糸くずなどが入りづらい設計でもあるため、ソファーでも使いやすいというわけです。

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追加ボタン1個のみのシンプルな構造。
高速ホイールの切り替えはホイールクリックで行います。
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メインマシンで使っているVX nanoとの比較。
高さがあり、少し大きく見えるが、これはVX nanoが小さいためだろう。

普通の机で使うならば

通常の机で使う事を考えるならば、こちらのマウスではなく、姉妹品に近いこちらの商品をお薦めします。

ほとんど仕様は一緒です。
追加ボタンが無いことが唯一の違いといえます。
また、好みによると思いますけど、高速ホイールのついていないM510というのもあります。

Unifying対応レシーバーで、3000円以下、普段使いのマウスです。
個人的には、高速スクロールできるM505かM515がいいかなと思います。
あくまでも個人的にですけどね。

それではまた。

横須賀に住むこと50数年、IT業界の片隅で生きてきたガジェット好き。 ガジェットやIT関連のこと、あちこち行ってきた食べ物のことをメインにここでは書きためていきます。

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