F1日本GPで事故のビアンキ、“びまん性軸索損傷”と診断…家族が声明 | レスポンス.
最高峰のモータースポーツ、F1では1994年以来ドライバーの事故死は発生していません。1994年のラッツェンバーガーとセナの死亡事故からはや20年以上、コースマーシャルの不幸な事故は発生していましたが、ドライバーに限ってはそれ以来死亡事故は発生していません。
危険で問題があると言われ続けてきたF1ではありますが、安全性は高まりトップフォーミュラでありながら死亡事故が無いのはマシンの信頼性が上がっているといういい事だと思っています。だからこそ、今回の事故が不幸でなりません。
ぜひ元気な姿となる事を祈っております。