レボキタ――(゚∀゚)――!!

任天堂の次世代据え置きゲーム機、「レボリューション(仮称)」にて、
SEGAのメガドライブソフトがバーチャルコンソール(合法エミュレータ?)でふっかーつ!
ついでに、ハドソンとの連携で、PCエンジン(CD-ROM2含む)のソフトも供給。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
今回の狙いとしては、PSE法なんてくそったれの法律で昔のゲーム機も買えなくなり、
非合法なエミュレータがまん延するなかで、合法的かつ有償で古いゲームができるようになるという
すばらしい計画。

iTuneは、音楽に対しても適正価格であれば非合法のダウンロードではなく、
有償でも金を払うという人間の良心と価格に対する認識を世に示した。
ゲーム業界でも同じ事を示せるかもしれない。そういう試みだろうと思う。
にしても・・・スーパーファミコンとメガドライブ、PCエンジンっていえば一時期は三つどもえの戦いをしていた間柄。
時代の流れとはいえ、それがヒトツのハードウェアでできるというのは何ともうれしい限りだ。

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