http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13027342/
このお店はわかりづらいところにひっそりあります。隠れ居酒屋の名のとおり、店の場所はわかりづらいです。ただ、そんなわかりづらいところにあるにもかかわらず、以外と混んでいました。また、ほぼすべての席が個室なので、落ち着いてご飯を食べることができます。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13027342/
このお店はわかりづらいところにひっそりあります。隠れ居酒屋の名のとおり、店の場所はわかりづらいです。ただ、そんなわかりづらいところにあるにもかかわらず、以外と混んでいました。また、ほぼすべての席が個室なので、落ち着いてご飯を食べることができます。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13094434/
味が薄いラーメンというと、私の中ではむつ新があります。そちらはだしがきいているんですけど、なんだか味が薄い。こちらのラーメンは全体的に薄い。なんだか旨味も少ないラーメンに感じます。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13190021/
鶏白湯スープのお店です。新橋近郊には他にも武一などがありますが、ここも濃厚な鶏白湯スープのお店です。そして、他にもあっさりしたパクチー麺なんてきわもの(私がパクチー大嫌いなので)や、家白湯というなにそれ?というネーミングの物があります。
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13172196/
夏休みはランチも大変だ。世間に合わせて新橋の店は休みを取る。サラリーマンの街だから仕方ない。夏休みは関係無く働く働き蜂のような私たちはそういうときにランチに困る。
いつもいっている越後屋竜之介が休みで、たまたま近くにあった別のお店に行くことにした。それが今回のお店。山﨑だ。場所的には竜之介と同じビルの地下という感じの位置で、看板が出ているからやっているんだろうと思って行ってみた。
店内はそれほど広くはない。30席もないんじゃないかな。こういうこぢんまりとしたお店って大好きです。ここは炭火焼きの焼き物が有名のようですが、ランチタイムは肉肉しいランチでした。しかも、熱した鉄板で焼いています。
ハーフステーキと旨ダレ豚焼き 900円(食後にコーヒーor紅茶付き)
牛と豚のコンビに目玉焼き。ステーキは軽く塩胡椒されており特にソースはかかっていません。しかし、この肉が軟らかくて旨味もある。豚肉の旨ダレもいい感じだ。
付け合わせはコーンとポテト、それに少しだけナポリタン。昔の洋食屋さんって感じがする味だ。しかし、主菜はノスタルジックというよりはしっかりと旨い。
ボリュームもある。そして、ここは御飯とスープが1回だけおかわりできるので、それもプラス要因だ。つまり、がっつり食いたいときには結構がっつりいける。
うん、いいところ見つけた。洋食系ならばここがいいかもしれないと思える所だ。ただ、店内は狭いので時間帯によっては入れないんだろうなあとは思う。
おいしゅうございました。
ごちそうさまでした。