「iOS 7.1」にしたら充電できなくなる場合があるって本当ですか? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ | マイナビニュース.
欧州だけでは無く、日本でもMicroUSBへの統一を促すべきじゃないですかね。
20年前ならまだしも、今独自規格で儲けを出そうという考えがすでにナンセンス。まあ、アップルらしいと言えばアップルらしいんですけど、どっちかというと「悪いアップルらしさ」が出てる。
100均で売ってる物がライセンス料が入ると1500円、さすがにこれはぼりすぎでしょう。
iPad
「iOS 7.1」にしたら充電できなくなる場合があるって本当ですか? – いまさら聞けないiPhoneのなぜ | マイナビニュース.
欧州だけでは無く、日本でもMicroUSBへの統一を促すべきじゃないですかね。
20年前ならまだしも、今独自規格で儲けを出そうという考えがすでにナンセンス。まあ、アップルらしいと言えばアップルらしいんですけど、どっちかというと「悪いアップルらしさ」が出てる。
100均で売ってる物がライセンス料が入ると1500円、さすがにこれはぼりすぎでしょう。
iPad Airは軽さが売りです。もちろん、Androidタブレットには同じサイズでもっと軽い…と言う物も出ています。あくまでもiPadとして軽いと言うのが売りの一つになっています。そして、軽いのだからケースやカバーなどを極力避けて軽いまま使おうと考えるのも心情という物。
なので、私はスリーブケースに裸運用、キーボードと併用して使うときにはスタンドを使っています。スタンドもそんなに高いものでは無くて、400円程度のもの。
これの白がヨドバシカメラで380円だったので以前に買っておいてあります。正直、これで十分機能します。立てかけずにいわゆるソフトウェアキーボードを使いやすい角度に、と言うときには、溝に引っかけるのでは無く、手前に置くことで少しだけ角度をつけることが出来ます。それで十分対応可能です。スタンドとしてだけ考えれば十分需要を満たしています。(Amazonだとなぜか白だけ1000円近くしてますが…)
以前、iPad4を使っていた時には重いのは覚悟の上でレザーカバーをつけていましたし、スマホPHOTONは軽量コンパクトと言うところもありました。しかし、昨年になってスマホをhtcへ変えて、iPadをAirに変えて、スリーブケースで使うようになって気がついたことがあります。
アルミボディーを持つiPad Airやhtc j One、冬場に使うには冷たいんです。しばらく電源を入れてほんわか暖かくならないと冷たくて困ります。手袋をすれば滑り落ちるリスクが増すしもちろん、スマホ対応手袋で無ければ操作もできなくなる。少なくとも、スマートカバーを使っていれば、背面にカバーがあるので冷たくない。htcに関してはシリコン製のケースをつければいい。と言うことになります。
しかし、これは本末転倒というか、重量をとるか、利便性をとるかの判断をしなければならなくなります。いすに座っている環境であれば、膝の上にiPad Airは載せて使えるので気にしないのですが、私は以外と立って使うことも多いので、その際に冷たくて最初の数十分は往生します。
結局のところ私は軽さを選び、左手にだけ手袋をするなどという方法を使っています。しかし、落とさぬようしっかりと持たないと、とか気を遣います。スマートカバーをつけたとしても、以前のiPad4までの重量以下なので、それでもいいんですけど…じゃあなんのための軽さなんだと考えてしまったり、かといって使い勝手が劣ればそれはガジェットとしてどうなんだろうという個人的な考えもあり、一人悶絶しております。
iPhoneユーザーの方にも聞いてみたいんですが、裸族でiPhoneを使っていて冬場に冷たいな、と思ったことありますか?
カテゴリ: ビジネス
現在の価格: 無料(サイズ: 10.4 MB)
販売元: JUSTSYSTEMS CORPORATION – JustSystems Corporation
リリース日: 2013/08/27
現在のバージョンの評価: (2件の評価)
全てのバージョンの評価: (14件の評価)
iPhone/iPadの両方に対応
hpb padはかつてwindowsでヒットしたアプリケーション、ホームページビルダーのブランドとしてリリースされたWordPress投稿用ツールです。
前回少し書きましたが、今回のアップデートでATOK Padとの連携ができるようになりました。このアプリの特徴としては以下の項目が揚げられます。
このように、WordPressを利用したシステムの更新を行うことが目的としたアプリケーションです。WordPressの公式アプリでは編集画面がそれほど使いやすいわけではなく、実際にそれを利用して更新しようとは思いたくない、あまりいい環境ではありませんでした。
以前のhpb padでも同じインターフェイスだったため、やはり使いづらい物で、無理してこれを使う理由はありませんでした。それが2014年1月の更新によって、ATOK Padとの連携が可能になりました。しかもMarkdown対応となって。
これによって、編集がとても簡単に行えるようになりました。快適な日本語処理を行える。そして、警戒に更新ができる。この二つを兼ね備えた存在となりました。
一つだけ、できればタグを過去に使ったものから選択できればいいなあというところが要望ともいえます。WordPressの編集ならばだいたいこれ一つで行えるので、細かい設定はPCやブラウザで、それ以外はアプリで、と使い分けることができます。
ATOK Padを利用している人であれば、お勧めします。むしろ、ATOK Padごとお勧めします。
iPadのSmartcoverは作りがしっかりしており、やや重たいが安いぱちもののように壊れることは皆無だったが、今回のSmartcoverはiPad仕様からiPad mini仕様へと変更となった。具体的にどんなところが変わったのかを一つずつ書いていこうと思う。
今までのiPadは4つ折りで△を作っていたが、3つ折りに変更となった。そのため、固定しやすさではやや劣るところがある。また、裏表どちらでも折れるので場合によっては間違えることもある。間違えても大して変わりはないのだろうが、力点に対しての強度が変わるように感じられるため、注意が必要だ。
ここはiPad miniを利用していた人にとっては当たり前のことなのかもしれない。ただ、150グラム軽くしたからと言ってiPad mini仕様で強度は大丈夫なのかという不安はある。杞憂に終わればいいが。
標準価格5,400円だった旧Smartcoverにたいして4,080円と26%ほど安くなっている。これは旧iPad miniのSmartcover同じ価格だ。金属パーツの廃止など、iPad miniと同じ形状とすることでコストダウンが行われ販売価格も変わった。というといい言い方かもしれない。耐久性がどの程度なのかは今後使っていくうえでわかっていくことになるので、価格に見合ったものかどうかは現時点では何とも言えない。
本体も28%軽くなったのと同じようにSmartcoverも約139グラムから約102グラムへとこちらも27%程度軽量化が図られています。(iPad AirのSmartcoverは前回の実測値に基づく)その結果、前回の重量測定のように全体で200グラムという大きな重量差へとつながっている。計量モデルにつけられているAirの名前はだてではないという事が言えるかもしれない。
前述のとおり、金属部品が減ったことによって、負荷がかかると少し強度的な不安が残るようになってしまった。これは少し残念だが、重さとのトレードオフと考えると仕方がない事なのかもしれない。安い代物でもないんで気になるところはある。
色々と変わったSmartcoverだがもちろん純正以外にも様々なカバーやケースが出てくることだろう。iPad4を持っていた頃にはあまり気にしなかったのだが、軽くなったiPadであればやはり言いたくなる。ケースやカバーをつけて重くしてしまうのはナンセンスだという事だ。
そもそも軽いとも言いにくいiPadシリーズなので、カバーをつけてさらに重くなってもしっかり守る。というのは正しい選択肢と言えるが、本体がクラス最高レベルにまで軽くなったのだから、軽いまま使いたいというのも心情だろう。そう考えると、重装備にしてしまうのはいかがな物だろうか。決して安い物では無いので保護したいという気持ちはよくわかるが、あくまでもツールであって、乱暴とは言えなくてもしっかり使っていく事が重要な点である。
今回、Smartcoverも軽量化された事は単に部品の共有化という事だけでは無くて本体を軽くしたのだからサプライ品も軽くしよう、と考えてのことでは無いだろうか。勝手にそう思って軽く使えるSmartcover、やっぱりお勧めします。
iPad Airはパフォーマンスの向上と本体の軽量コンパクト化が売りになっているが、実際に使う上ではどうなのか。というところを考えてみた。
まず、本体の横幅が小さくなったことで前回書いたように手の大きい人ならば鷲掴みすることも可能な大きさのため、持ちやすくなっている。以前のようにベゼルをがっつり持つ人には狭くなったベゼルは持ちにくくなったと感じられるだろうから、少し持ち方を考えなければならないだろう。
横幅が変わったということは、縦にして持つ時に違いが出てきたという事になる。つまり、ゲームウォッチ持ちをする際にも持ちやすく、キーボードを打ちやすい。
親指で中心のキーにも指が届きやすくなった事と軽くなったことで立って使うにも結構いい感じ。になっている。
本体の重さは表記されているが、実際に使うという時にはどうなんだろう。というわけで、比較してみました。比較対象はiPad4セルラーモデル、16GBとiPad Airセルラーモデル、64GB。ストレージ容量で重さは変わらないと思うが個体差が若干あることから参考程度にして欲しい。
単に本体の重量を比べても意味がないので、Apple純正のスマートカバーを取り付けた状態で重量を測ってみる。スマートカバーもサイズと重量が変わっているので実際に持ち歩く事を想定して測定する。
iPad4は797g、片手でずっと持ち続けていると流石に疲れる気がする。約240gのキーボードを私はいつも持ち歩いているので、それだけで1kgを超えてしまう。電車の中で立って使うにはやや難がある。そもそもそんな使い方をするなってことかもしれないが。
しかし10インチレベルのタブレットとしてはこの重さは特別重いというわけではなく、付属品を含めて1kgくらいというのも一般的な重さだと思っている。とはいえ、タブレットでもカバーは結構重たいもんだなと実感する。
続いてiPad Airは580g、ケースこみだと200g以上も違いが出てくる。ということは、ケースもかなり軽くなっているということだ。サイズが変わっているというだけではなく、磁石部分に使っていた金属部品などがなくなった分軽くなったんだと思っている。軽いのはいいんだが、実は耐久性に不安が…とこれはまた別の機会に書きたい。
本体だけで200gも変わるということは、キーボードと合わせてもiPad4の本体と30g程度しか変わらないということになる。さらっと書いているが、これは結構大きい違いだ。今までの本体分だけに近い重量でもてるのだから。やはり、本体だけで500gを切っているということはかなりの軽量化に成功したと言えるだろう。
今回の最大の売りである軽さ、Airの名前はだてではないと言えるだろう。